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ツイート上野原キャンパスで「帝京科学の夏まつり」が開催されました
2017/08/01
平成29年7月30日(日)、上野原キャンパスで「帝京科学の夏まつり」が開催されました。
このイベントは、北都留地域教育推進連絡協議会との共催事業の一環で北都留地域の幼稚園・保育園児、小中学生に体験をとおして自然観察や科学のおもしろさ・学ぶことの楽しさを気づいてもらうことを目的に開催されました。
今までは事前申し込み制でしたが、第14回目となる今回から気軽に参加してもらえるよう当日参加制になりました。
当日は、「ふれあい楽しい動物の科学」、「やってみよう!持ち帰り科学工作」など9つのブースの中から2つを選択して参加してもらいました。
ブースでは、モルモットに触れ合いながらモルモットの生態や歴史などを学んでもらったり、液体窒素の入ったビーカーに膨らませた風船を入れるとどうなるかなどの実験を行ったりするなど学生と参加した子どもたちとで交流を図ることができました。
参加した子どもたちから次の感想を頂きました。
・科学工作では,子どもが理解できるように分かりやすい説明をしてくれたので,興味を持って工作を作れたと思います。ヘビに触れる経験は,とても新鮮でドキドキしながらもとても楽しめました。
・地質に興味を持ってほしいと思っていたので岩石標本を作れてよかったです。作業が多いところ・大変な準備だなと感じました。学生さん皆,明るく楽しく接してくださり,楽しかったです。親にも子にも素晴らしい対応・接客ですね。
・動物とふれあえたり,科学反応に対して目で見ることができて貴重な体験ができました。当日に受け付けていただけたので,気軽に参加することができました。
・人と犬の関係学に2回も来て,ジルちゃんみたいなわんちゃんを飼ってみたいみたいと思いました。ヘビが5年ぶり,あごひげトカゲはあさひくん以来の数年ぶりだったのでとても楽しかったから,また見れたらいいなあと思いました。ありがとうございました。また来ます。
今回の催しには、97名の方々にご参加頂くなど大盛況のイベントになりました。お越し頂きましてありがとうございました。
このイベントは、北都留地域教育推進連絡協議会との共催事業の一環で北都留地域の幼稚園・保育園児、小中学生に体験をとおして自然観察や科学のおもしろさ・学ぶことの楽しさを気づいてもらうことを目的に開催されました。
今までは事前申し込み制でしたが、第14回目となる今回から気軽に参加してもらえるよう当日参加制になりました。
当日は、「ふれあい楽しい動物の科学」、「やってみよう!持ち帰り科学工作」など9つのブースの中から2つを選択して参加してもらいました。
ブースでは、モルモットに触れ合いながらモルモットの生態や歴史などを学んでもらったり、液体窒素の入ったビーカーに膨らませた風船を入れるとどうなるかなどの実験を行ったりするなど学生と参加した子どもたちとで交流を図ることができました。
参加した子どもたちから次の感想を頂きました。
・科学工作では,子どもが理解できるように分かりやすい説明をしてくれたので,興味を持って工作を作れたと思います。ヘビに触れる経験は,とても新鮮でドキドキしながらもとても楽しめました。
・地質に興味を持ってほしいと思っていたので岩石標本を作れてよかったです。作業が多いところ・大変な準備だなと感じました。学生さん皆,明るく楽しく接してくださり,楽しかったです。親にも子にも素晴らしい対応・接客ですね。
・動物とふれあえたり,科学反応に対して目で見ることができて貴重な体験ができました。当日に受け付けていただけたので,気軽に参加することができました。
・人と犬の関係学に2回も来て,ジルちゃんみたいなわんちゃんを飼ってみたいみたいと思いました。ヘビが5年ぶり,あごひげトカゲはあさひくん以来の数年ぶりだったのでとても楽しかったから,また見れたらいいなあと思いました。ありがとうございました。また来ます。
今回の催しには、97名の方々にご参加頂くなど大盛況のイベントになりました。お越し頂きましてありがとうございました。