日本獣医畜産大学で行われた比較心身症研究会第31回大会にて、
動物介在教育研究会のメンバーが発表しました。
内容は5月に実践した上野原小学校の多摩動物公園遠足の支援活動で、
「動物園における小学校児童との交流活動の試み」として発表されました。

▲発表する代表2人
上野原小学校のみなさんには、
遠足の前後に多摩動物公園の動物の粘土細工を作ってもらい、その変化を調べました。
ビデオによる班の追跡や、言動の記録、後のアンケート調査などから、そこから浮かび上がってきたこと、
特に肉食獣や角のあるかっこいい動物は男の子に人気があり好みの種類が多様であること、
草食獣は女の子に人気があること、男の子はひとりごとが多いこと、そして、
人気のある動物や言動に男女差が現れたことなどを発表しました。

▲パワーポイントと質問する参加者
発表後、会場からは「男の子のひとりごととはどんなものか」などの質問がよせられました。
「ぼくはライオンが見たいのに…」など具体的な例を挙げると、会場内は笑いに包まれました。
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