吉野小学校にて飼育指導【2】
(2005/11/29)


【前回のお話:  吉野小学校から飼育指導の依頼があり、学校の飼育委員会で飼育しているウサギの様子を見てきました。 委員会のみなさんには5羽のウサギの名前をつけてくるよう宿題を出しました。



 今回は、昼休みの時間を利用して行われました。 まず飼育委員会から、名前の発表がありました。 耳の切れた固体がピオン、赤のマーキング個体がピンキー、 青のマーキング個体がウォーター、無印の個体がボス、黒い個体がクロ、というように決まったそうです。 ちなみに学生が雌雄を判別した結果、全個体がメスであると判明しました。 ウサギ5羽の名前と性別は以下の様です。

ピオン ピンキー ウォーター ボス クロ


 次なる課題は、この名前を飼育委員だけにとどめず、他の小学生にも公表するという作業です。 名前を紹介するプレートを作って飼育小屋の壁にはってもらうことにしました。 また奈良県の獣医師会が作成した「アニマルニード」という飼育マニュアルを渡し、 簡単に勉強してもらいました。

 飼育委員長さんが、「最近はウサギを外に出してもあまり人が来ないので、もっとウサギの人気を上げたい」と話していました。 名前を広報することで子どもたちの関心がどう変わるかが注目されるところです。 今後、どうやったら他の小学生に飼育動物への関心をむけてもらえるか一緒に考えていきたいです。


-BACK-