学科概要

学科長あいさつ

  • 学科長・教授 前田 康行
  • 学科長・教授
    前田 康行

21世紀は生命科学の時代と言われ、再生医療や遺伝子治療など、以前は夢と思われた技術が現実となる時代を迎えています。帝京科学大学では、従来からあったバイオサイエンス学科を拡張改組し、新しく生命科学科を作りました。ここでは、高齢化社会を迎え、ますます重要となるであろう「ヒトの健康を科学する」をモットーとして、生命コース健康コース臨床工学コースが連携して、基礎から実践まで幅広い研究・教育活動を行っています。若さと希望に満ちあふれた諸君、生命科学科では君たちのチャレンジを待っています。

生命科学科の教育の特徴

学科の教育の特色

現代の私たちが暮らす社会においては、医療、福祉、食生活などあらゆる面で、生命と健康を科学的にとらえ、広い意味で「生命現象」を解き明かして社会に生かしていくことがますます求められています。また、医療技術の進歩、医療機器の発達や複雑化は、高度な知識を持った医療技術者を必要としています。このような社会のニーズに応える人材を育成することが生命科学科の目的です。生命科学を通して社会のためになりたいという目的を実現するため、生命科学科では生命・健康・臨床工学の3つのコースから、自分の目ざす目的にあわせて学ぶことができます。叶えたい夢の実現のために、食品衛生管理者・監督員(生命・健康コース)、中・高教職資格(全コース)、臨床工学技士(臨床工学コース)など、様々な資格を大学で学びながら取得できます。

コースの教育の特色

  • 生命コース
    遺伝子診断、バイオ医薬品、再生医療、免疫機能の増強、機能性食品、生分解性プラスチック・・・私たちの身の回りでバイオサイエンスの技術を生かしたものはたくさんあります。健康・生活・環境など各方面から、未来を豊かにする最先端の生命科学について教育します。
  • 健康コース
    森の中を歩いたり、植物に触れることは、人間の健康にどのようなセラピー効果があるのでしょうか。循環器系や血液の流れなどの調節機能を分析し、健康の効果的な維持・増進の方法を探っていきます。
  • 臨床工学コース
    病室をはじめ、手術室やICU(集中治療室)などで活躍する臨床工学技士を育成します。高度化した医療機器を扱えるだけではなく、医師や看護師など医療スタッフたちと協力しながらチーム医療を行う能力をもつ人材を育成します。

教育の方針

生命科学の高い知識と技術をもち、社会に還元できる人材を育成するため、1年次から充実した専門講義、最大の特徴となる豊富な実習からなる充実したカリキュラムにより教育を行っていきます。また、帝京科学大学の理念に則って、単に資格や技術を習得することにとどまらず、人と自然の調和をめざし、優れた倫理観を兼ね備えた、時代を担えるような卒業生を一人でも多く育成できる教育を目指しています。

専門分野

生命科学科では、学科の特徴にあわせて特色のある様々な研究をおこなっています(クリックすると担当教員及び詳しい内容についての説明があります)。こちらに紹介した以外にも様々な研究テーマに取り組んでいます。詳しくは生命科学科サイト内、およびガイドブック等でご覧ください。



このページの先頭へ戻る