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ツイート【アニマルサイエンス学科・千住】2017年度卒業研究発表会のお知らせ（動物看護福祉コース）
2018/01/25
2月8日（木）、9日（金）に千住キャンパス本館1311教室及び1312教室にて
アニマルサイエンス学科（千住）動物看護福祉コースの学生による2017年度卒業研究発表会を開催いたします。プログラムは以下の通りです。
※この発表会はどなたでも聴講できます。多くの方のご参加をお待ちしております。
なお、上野原キャンパス（アニマルサイエンスコース/アニマルセラピーコース/野生動物コース）2017年度卒業研究発表会は2月5日（月）、6日（火）に上野原キャンパス本館棟（401／402／405）教室にて開催されます。こちらも是非ご参加ください。
https://www.ntu.ac.jp/topics/index.php?c=topics_view&pk=1517023964&type=
【1日目：2月8日（木）】
1311教室 |
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10：00 |
学科長挨拶 |
| 小動物栄養学研究室（大辻研究室） | |
| 10：05～ | イヌの涙やけ改善フードの開発研究 |
| 10：27～ |
犬用ジェラートの開発研究 |
| 10：49～ | イヌの毛艶改善に関する研究 ー ハトムギの皮脂分泌促進効果の検討 ー |
| 11：11～ | イヌに経口投与したヤシ脂肪酸の皮脂への分泌の検討 |
| 11：33～ |
イヌのリハビリテーションへの食事介入に関する研究 ー 分岐鎖アミノ酸の可能性について ー |
| 11：55～ | イヌの形態計測による新しいBCS評価法に関する研究 |
| ～13：00 | 休 憩 |
| 動物看護学研究室（小野寺研究室） | |
| 13：00～ | イヌの減量プログラムにおける基礎的検討 |
| 13：16～ | 飼育ネコの栄養・体型に関する実態調査 |
| 13：32～ | 老犬・老猫ホームでの特別実習報告 |
| 13：48～ | 動物保護施設での特別実習報告 |
| 14：04～ | 新生児との初対面におけるイヌおよびネコの行動反応 |
| 14：26～ | 手洗い用洗浄液による手指衛生の効果 |
| 動物保健衛生学研究室(八木研究室) | |
| 14：44～ |
アニマルケアセンターにおけるメチシリン耐性コアグラーゼ陽性ブドウ球菌の汚染調査 |
| 15：10～ | 動物保護施設における薬剤耐性菌浸潤調査（3） |
| 15：36～ | 市販ブタひき肉の細菌汚染調査 |
| 16：02～ | ネコ主要アレルゲンFel d1の酵素免疫測定（ELISA）法の検討とその応用 |
| 16：28～ | 特別実習報告：高齢飼育者によるペットの育児放棄の事例について |
1312教室 |
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10：00 |
学科長挨拶（1311教室） |
| 動物内科臨床研究室(中田研究室） | |
| 10：05～ | セキセイインコの飼育管理に関する調査および検討 |
| 10：31～ |
フェレットの副腎疾患の発生傾向における回顧的調査 |
| 10：53～ | 爬虫類の飼育傾向および主訴からみる疾患傾向の調査 |
| 11：08～ | 飼育下のウサギにおけるストレスについての検討 |
| ～13：00 | 休 憩 |
| 動物臨床検査学研究室（小林研究室） | |
| 13：00～ | 腸閉塞を発症した犬の看護記録 |
| 13：16～ | 耳垢腺癌に全耳道切除術を実施した犬の看護記録 |
| 13：32～ |
肺高血圧症から肺水腫を発症した犬の看護記録 |
| 13：48～ | 「命の教育」についての考察 |
| 14：04～ | 日本におけるアニマルセラピーの課題と将来への展望 |
| 14：20～ | 犬の不妊手術が骨密度に及ぼす影響 |
| 14：36～ |
酸化ストレスおよび抗酸化力測定による動物園飼育動物の健康管理についての検討 |
| 14：52～ | 市販ドッグフードと手作り食の比較検討 |
| 15：14～ | オリゴ糖が腸内および口腔内細菌叢に及ぼす影響 |
| 15：36～ | IoTテクノロジーがもたらす、次世代のペットの飼い方についての考察 |
【2日目：2月9日（金）】
1311教室 |
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| 動物リハビリテーション研究室(宮田研究室） | |
| 10：00～ | 先天性奇形により成長期に後肢断脚したジャーマンシェパードに対するリハビリテーションの一例 |
| 10：22～ |
両側大腿骨頭壊死症罹患犬に対して術後2ヶ月からリハビリテーションを開始した一例 |
| 10：44～ | 大腿骨頭切除術を行ったゴールデン・レトリバーに対する体重管理の重要性について |
| 11：06～ | 「肥大性神経節神経炎疑い」と診断されたポメラニアンに対するリハビリテーションの一例 |
| 11：28～ | 頚部椎間板ヘルニアで2ヶ月間寝たきりの症例に対するリハビリテーションの一例 |
| 11：50～ | 椎間板ヘルニア罹患犬に対する家庭でのリハビリテーションの提案と指導 |
| 12：12～ |
高齢のミニチュアダックスフントに対するリハビリテーションの一例 ー 訪問リハビリテーションに向けた取り組み 第一報 ー |
| ～13：30 | 休 憩 |
| 伴侶動物行動学研究室（加隈研究室） | |
| 13：30～ | ケージ内で過ごす時間が猫の常同行動に及ぼす影響 |
| 13：52～ | 新奇環境における犬の行動とストレスレベル ― 香りの効果の検討Ⅱ ー |
| 14：18～ |
犬の飼育における資格・税制度の必要性の検討 |
| 14：34～ | 動物の福祉と権利に関する大学生の意識 ― 海外との比較 ― |
1312教室 |
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| 人と動物のWell-being心理学研究室(濱野研究室） | |
| 10：00～ | 高校生の動物観と動物への態度との関連 |
| 10：16～ |
盲導犬(PR犬)との交流が大学生の盲導犬への意識の変化に与える影響 |
| 10：42～ | ペットロスの悲哀の心理 |
| 11：06～ | フレミッシュジャイアントとの触れ合いが大学生に与える心理的影響 |
| 11：22～ | ペットへの愛着と家族関係の関連 |
| ～13：00 | 休 憩 |
| 応用動物行動学研究室（佐藤研究室） | |
| 13：00～ | コマーシャル群における籾米配合飼料の給与がブロイラーの行動と外貌に及ぼす影響 |
| 13：16～ | モルモットにおける認知バイアス調査法の検討 |
| 13：38～ |
乳用牛における福祉指標と表情・姿勢との関係 |
| 14：04～ | ウシにおける疾患の早期発見指標としての行動の可能性 |
| 14：26～ | 畜舎単独飼育と畜舎・放牧混合飼育における乳用育成牛の行動 |
