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ツイート【千住キャンパス・生命科学科生命・健康コース】2018年度卒業研究発表会のお知らせ
2019/02/07
生命科学科生命・健康コースでは、2月14日(木)に2018年度卒業研究発表会を千住キャンパスで開催いたします。聴講はどなたも自由ですので、お気軽にご参加ください。多くの方のご参加をお待ちしております。また特に、生命・健康コース1,2,3年生は参加することを強く期待しています。積極的な参加を希望します。
2018年度生命科学科生命・健康コース卒業研究発表会
日時:2019年2月14日(木)10時00分〜16時40分(予定)
場所: 千住キャンパス本館1508教室
プログラムは以下の通りです。
2018年度生命科学科生命・健康コース卒業研究発表会
日時:2019年2月14日(木)10時00分〜16時40分(予定)
場所: 千住キャンパス本館1508教室
プログラムは以下の通りです。
時間 | プログラム | |
研究室 | タイトル | |
10:00-10:05 | 開会の辞 山口 学科長 | |
10:05-11:16 | 小島研究室 | 畜肉中に含まれる動物用医薬品サルファ剤の一斉分析法の開発 |
主要魚類アレルゲンの基礎的検討 ~SDS-PAGEを用いたパルブアルブミンの定量とその評価~ |
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食用油に関する抗酸化作用の検討 ~抗酸化能を有するごま油の知見~ |
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コーヒー中に含まれる香気成分のリラクリゼーションに関する調査研究 | ||
カフェイン含有嗜好飲料の危害性と安全性に関する調査研究 | ||
11:16-11:25 | 入れ替え休憩(PC交換) | |
11:25-11:57 | 佐野研究室 | 研究課題2 |
研究課題3 | ||
研究課題4 | ||
11:57-13:00 | 昼休み | |
13:00-13:59 | 山口研究室 | ヒト Opioid growth factor receptor-like1 (hOGFRL1)を含み哺乳類細胞で発現するプラスミドの作製 |
5位置換dTTPアナログのテロメラーゼに対する阻害効果 | ||
ヒト胃がんMKN45培養細胞に対するAZddG処理の効果 | ||
ヒト胃がんMKN45培養細胞に対するテロメラーゼ阻害剤処理のタンパク質発現への影響 | ||
2-デオキシ-2'-メチリデンチミジン(DMDT)5-三リン酸の合成と逆転写酵素の阻害 |
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2-デオキシ-2,2-ジフルオロウリジン5-三リン酸の合成と逆転写酵素の阻害 | ||
13:59-14:10 | 入れ替え休憩(PC交換) | |
14:10-15:10 | 松岡研究室 | 竹からのバイオエタノール生産 ーセルラーゼの酵素活性比較ー |
緑膿菌によるラムノリピッド生産 ー培地脂質成分の影響についての基礎的検討ー |
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金属イオンの抗菌効果の定量的検討 ーFeイオン、Niイオン、Agイオンの影響比較ー |
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15:10-15:15 | 入れ替え休憩(PC交換) | |
15:15-16:32 | 東研究室 | ニンジンの光不定胚形成促進への過酸化水素の関与について |
LEDパネルを利用したシロイヌナズナ不定胚形成に対する受容体間の関連の解析 | ||
ニンジン不定胚形成におけるpropyl gallateの効果 | ||
シロイヌナズナの浸透圧ストレス誘導不定胚形成への光の効果 | ||
シロイヌナズナ光受容体変異体における胚発生制御遺伝子の発現 | ||
ペチュニアの覆輪形成に対するフルアクリピリムの作用の解析 | ||
AtILP1、AtILP2過剰発現における塩ストレス下での発芽について | ||
ゲノム編集によるシロイヌナズナへの染色体再編成の導入 | ||
16:32-16:40 | 閉会の辞 山口 学科長 |