TEIKAジャーナル

【自然環境学科】”光化学若手の会”で学生たちが発表し、大学院生が優秀ポスター発表賞を受賞しました!

2022/07/06

自然環境学科・石井研究室の太田充紀君(修士1年、環境マテリアル専攻)、

曽根涼平君、深澤敦君、能登瑞樹君、溝口隆介君(学部4年)が

第43回光化学若手の会(オンライン、2022年6月10-11日)においてポスター発表をしました

そして!太田充紀君が「優秀ポスター発表賞」を受賞しました。おめでとうございます!
 

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★優秀ポスター発表賞受賞★
発表者:〇太田充紀・石井あゆみ
発表題目:青色アップコンバージョン発光の高効率化に向けたハイブリッド型希土類マイクロ粒子の結晶構造制御」


発表者:〇曽根涼平・石井あゆみ
発表題目:キラル分子を導入した一次元らせんペロブスカイト単結晶の光および電気化学特性」


発表者:〇深澤敦・石井あゆみ
発表題目:有機キラル分子を用いたペロブスカイト結晶薄膜のらせん配列制御と光物性」


発表者:〇能登瑞樹・石井あゆみ
発表題目:酸化チタン被覆マイカナノプレートの合成と光機能化」


発表者:〇溝口隆介・石井あゆみ
発表題目:緑色アップコンバージョン発光を示すハイブリッド型希土類ナノ粒子の結晶構造制御と高輝度化」
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光化学をキーワードに様々な研究者や学生が集う講演会(今回は200名程度参加)で、最新の研究成果についてポスター発表を行い、議論を交わしました。多くの聴講者に研究をアピールすることができ、高い評価を受けました。

第43回光化学若手の会ホームページ
https://uec-hirata.net/43rdphotochemistrywakate/

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