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第97回「卒業論文中間発表会」(2013.8)

准教授 旦 直子

准教授 旦 直子

  8月6日、本学科の卒業研究中間発表会が行われました。本学科は設置されて4年目ですから、今年度の4年生は児童教育学科初めての卒研生となります。本学科では卒業研究は必修ではないのですが、現在17名の4年生が卒業研究に取り組んでいます。特別支援教育、教材研究、食育、心理学、ロボット介在教育、動物介在教育などテーマも様々であるため、中間発表を見ていると私たち教員も今まで触れることのあまりなかった他分野の研究を知ることができました。

  さて、中間発表会に参加してまず感じたのは学生の成長です。現在の4年生は第一期生であるため、ほぼすべての学生の顔と名前が一致します。入学したばかりの頃は顔つきも言動も幼さが残っていて「ちょっと危なっかしいな」と思っていた学生でも、昨日の中間発表では堂々と自分の研究を発表していましたし、フロアからの質問に対しても動じずに答えており、よい意味で驚きました。また、今回の中間発表会は3年生も希望すれば参加することができたのですが、発表を熱心に聞いて積極的に質問をしていることに感心しました。鋭い質問もあり、来年度の卒業研究も楽しみになりました。

  講義や実習の他、教員採用試験や公務員試験、就職活動をしながら卒業研究を進めることは簡単ではないですが、ぜひ卒業研究をやり遂げ、半年後の卒業研究発表会ではさらなる成長を見せてもらいたいと願っています。



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