教育・研究

修士課程 アニマルサイエンス専攻


令和4年度(2022年度)

請求番号論文名
S2022-8 光分解性架橋点を導入した高分子材料の合成及び光分解性の検討
S2022-9 日本における犬猫保護活動の現状と課題
S2022-10 イヌの「戦術的あざむき」:インタヴュー調査による探索的研究
S2022-11 ハシボソガラスにおけるクルミ類の物理的特性の弁別能力に関する野外実験研究
S2022-12 ニホンカナヘビを用いたトカゲ頭頂眼の解析


令和3年度(2021年度)

請求番号論文名
S2021-3 市民科学実践としての中学校生物部活動 ―「コーチ」としての関わりの自己分析―
S2021-4 住宅における犬の鳴き声の騒音検証
S2021-5 神子元島で繁殖しているカンムリウミスズメ Synthliboramphus wumizusumeの潜水行動
S2021-6 バソプレシン・オキシトシンによる雌マウス性行動の調節機構
S2021-7 動物介在教育プログラムの実践とその教育効果の検証
S2021-8 茨城県のアライグマにおける頭骨と歯根の形態の地域間比較
S2021-9 神子元島のカンムリウミスズメが繁殖期に利用する海域


令和2年度(2020年度)

請求番号論文名
S2020-7 小型シクリッドNeolamprologus multifasciatusのハーレム内相互交渉における尾振り行動の使い分け
S2020-8 ペットとの関係とネット・ゲーム依存傾向の関連
S2020-9 アズマモグラ(Mogera imaizumii)の脳内に発現するオキシトシンファミリー
S2020-10 マウスにおける線維芽細胞成長因子5の脳内発現と行動調節
S2020-11 麻薬探知犬とハンドラーによる協働作業プロセスの動物行動学的研究


令和元年度(2019年度)

請求番号論文名
S2019-4 クイナ科系統内におけるウルスト(wulst)容量および脳形状のアロメトリックな変異
S2019-5 飼育下ホッキョクグマの常同行動(pacing)の減少はどのように可能か ~天王寺動物園の観察事例から~
S2019-6 日本における動物供養の時代的変遷を探る~鯨・魚・馬を手掛かりに~
S2019-7 肥育豚の放牧における行動発現量の個体差と新奇刺激に対する反応性との関係
S2019-8 船舶の航行に対するザトウクジラの反応行動-潜水と遊泳を対象に-
S2019-9 伴侶動物飼育施設におけるメチシリン耐性ブドウ球菌の分布調査と分離株の特徴


平成30年度(2018年度)

請求番号論文名
S2018-6 アマミノクロウサギの音声の音響学的特徴と鳴き交わし
S2018-7 犬のリハビリテーションの現状と課題


平成29年度(2017年度)

請求番号論文名
S2017-7 イヌの社会的報酬に対する不公平嫌悪
S2017-8 繊維芽細胞成長因子5(FGF5)の脳内分布と行動調節機能
S2017-9 性ホルモンによるラットの脳の性分化における甲状腺ホルモン関与の可能性
S2017-10 サメ肉を用いたペットフードの開発に関する研究
S2017-11 マウス養育行動の神経制御における前嗅核関与の形態学的検討
S2017-12 ペットを手放す飼い主の特徴 ~安楽死・殺処分・譲渡への意識と保護依頼理由~
S2017-13 ナミアメンボの翅型多型と流水域・止水域の利用及びその季節・世代間での変化


平成28年度(2016年度)

請求番号論文名
S2016-6 猫カフェの猫のストレス状態と飼育環境要因の関連
S2016-7 地域猫活動実施地域と非実施地域における野良猫の個体群動態の比較



平成27年度(2015年度)

請求番号論文名
S2015-4 行動理論の観点から見た海獣類のハズバンダリートレーニング
S2015-5 猫の活動量に影響を及ぼす要因の検討
S2015-6 フィリピン人の動物観について



平成26年度(2014年度)

請求番号論文名
S2014-2 現代日本人の動物園観:来園者実態と動物園観の比較
S2014-3 シギゾウムシ類の産卵戦略:堅果の選択と競争回避
S2014-4 アジリティ競技に参加しているハンドラーと犬の心拍変化についての研究
S2014-5 臭気作業が犬の休息(非活動)に与える影響
S2014-6 「空白地帯」に進出するニホンザルの遊動:東京都奥多摩湖周辺の植生と移動速度の関係から
S2014-7 ゲンジボタルの生息と移動に影響を与える環境要因の追究
S2014-8 外来種アカボシゴマダラの山梨県での分布と定着の可能性および在来種2種との食餌植物の利用サイズの比較



平成25年度(2013年度)

請求番号論文名
S2013-3 児童に対する動物介在教育の実践とその効果の検証
S2013-4 イヌ・ネコのパルボウイルスVP2遺伝子解析による研究
S2013-5 梅酢ポリフェノールの抗ウイルス効果に関する研究
S2013-6 動物園における展示動物の個体に関する解説が来園者へ与える会話への影響
S2013-7 山梨県のアライグマの基本生態と上野原市におけるアライグマと中型哺乳動物のニッチ重複の推定
S2013-8 ネコにおけるストレスの生理的および行動学的指標の検討
S2013-9 アズマヒキガエルの成体における耳腺の大きさと毒の分泌の関係



平成24年度(2012年度)

請求番号論文名
S2012-13 セキセイインコの音声コミュニケーション
S2012-14 非エンベロープウイルスに対する塩素系消毒薬の効果に関する研究
S2012-15 動物看護師の現状と課題 : 動物の保定技術への影響要因
S2012-16 鮭鱒類の自発摂餌 : 攻撃行動と動物福祉からみた飼育
S2012-17 大学生における「自己愛的脆弱傾向」と「ペットへの愛着」の関連
S2012-18 水田での体験活動を行っている団体の「活動指標」ならびに「地域との協同」の実状
S2012-19 伴侶動物の細菌性疾病に関する調査研究
S2012-20 ヤシ脂肪酸によるイヌの膿皮症治療の可能性



平成23年度(2011年度)

請求番号論文名
S2011-11 タカチホヘビの生態と性的二型
S2011-12 動物病院での診察時における猫の行動:家庭での行動や猫の特徴との関連
S2011-13 アカハライモリの繁殖地での活動-雌雄差と怪我の影響-
S2011-14 イヌの口舐め頻度に影響を与える社会的要因
S2011-15 被虐待児に対する動物活用の検証~6年間の活動から見たもの~



平成22年度(2010年度)

請求番号論文名
S2010-20 長崎県北部におけるニホンイノシシ(Sus scrofa Leucomystax)の繁殖動向の追及
S2010-21 獣害対策としての狩猟と犬の活用
S2010-22 馬の「揺れ」に関する研究 = A study of equine's oscillation
S2010-23 系統発生学的に見たカエルの網膜投射
S2010-24 地域の自然と廃校を活用した自然体験プログラムの開発と実践
S2010-25 コンパニオン・アニマルの喪失 ‐研究からみる「ペットロス」の現状‐



平成21年度(2009年度)

請求番号論文名
S2009-22 子どもと動物の関係 動物介在教育のレビュー
S2009-23 子ネコの譲渡と行動評価に関する研究
S2009-24 犬ヘルペスウイルスに対する動物用インターフェロン3種の抗ウイルス活性の研究
S2009-25 複雑さの異なる課題遂行に動物の存在が及ぼす影響 動物がもたらす社会的促進・抑制効果の検討
S2009-26 ヒヨコ網膜の内網状層におけるカルシウム結合タンパクおよびGADの免疫組織化学
S2009-27 犬子宮蓄膿症と抗菌薬耐性菌に関する研究
S2009-28 対馬海峡における鯨類の分布



平成20年度(2008年度)

請求番号論文名
S2008-19 チンパンジーの毛づくろいにおける相互行為分析
S2008-20 ヒトとイヌの理解の仕組み:正しい知識による共生を目指して
S2008-21 子犬の社会的遊び行動の発達に関する研究
S2008-22 動物用天然型ヒトインターフェロン-αの猫呼吸器疾患ウイルスに対する抗ウイルス活性の研究
S2008-23 「動物介在箱庭」の教育活用について
S2008-24 熊野灘海域及び小笠原海域に生息するマッコウクジラのcodaの特徴とクランについて
S2008-25 インターフェロン・リハビリ併用による抗ウイルス効果への有効性
S2008-26 ミニチュア・ダックスフンドとチワワの行動特性に関する研究
S2008-27 野生ニホンザル・"ハナレメス"が群れメスになる条件:ワカモノメスの事例研究から
S2008-28 鳥類による種子散布:鳥種と植物種の結び付き



平成19年度(2007年度)

請求番号論文名
S2007-19 イヌの生理的欲求指標に関する非侵襲的研究:特に食欲指標としての有効性について
S2007-20 犬のしつけ教室が飼い主と犬に与える影響
S2007-21 放牧が搾乳牛の敵対行動及び休息・睡眠行動に及ぼす影響
S2007-22 動物介在教育活動によるハムスターの行動の変化について
S2007-23 イヌパラインフルエンザウイルスに対する抗ウイルス活性:細胞内ウイルス増殖抑制の評価
S2007-24 障害者乗馬前後における乗り手の歩行変化に関する研究
S2007-25 炭水化物関連の合成物のイヌパラインフルエンザウイルスに対する抗ウイルス活性:細胞外ウイルス増殖抑制の評価
S2007-26 日本の家庭犬における問題行動の特徴に関する研究
S2007-27 犬の分離不安傾向と飼育環境及び愛着との関連
S2007-28 ヒヨコ網膜神経節細胞のnAChRβ2免疫染色とDiI染色による二重標識
S2007-29 学級内動物飼育が児童に与える影響
S2007-30 動物介在活動が高齢者の日常活動リズムと睡眠に及ぼす影響
S2007-31 セリ市場における曳き馬の歩行について
S2007-32 人と犬が音楽から受ける影響:睡眠中コルチゾールからの検討
S2007-33 脳死・臓器移植に対する意識調査:これからの脳死・臓器移植問題を考える
S2007-34 コンパニオン・アニマルが作業中に介在することの意義:作業パフォーマンス、POMS,脳波、心拍からの検討
S2007-35 イヌ(Canis lupus familiaris)の最初の出会いにおける行動傾向個体情報とその影響について
S2007-36 犬の攻撃行動の実態に関する研究



平成18年度(2006年度)

請求番号論文名
S2006-22 黄色ブドウ球菌性スーパー抗原による培養ウシ乳腺上皮細胞の反応性に関する研究
S2006-23 CPIVにおける抗ウイルス薬の効果の検証
S2006-24 梅雨の風物詩「カタツムリがアジサイに付いている」は本当か?:陸産貝類による植物選択頻度と植物被度との比較
S2006-25 モリアオガエルRhacophorus arboreusの産卵場所選択
S2006-26 末梢リンパ器官の形成過程及び成体の末梢リンパ器官におけるRANKLとRANKの特異的発現
S2006-27 イヌの個性と遺伝子
S2006-28 ヒヨコ視蓋の層形成とp75/N-カドヘリンの発現
S2006-29 ラットとスンクスの視覚路の比較
S2006-30 動物介在教育プログラム開発の試み
S2006-31 ブログに表現される日本人の動物観について
S2006-32 ヒヨコ視蓋の層形成とテネシンの発現
S2006-33 現代の日本人のキツネ観について
S2006-34 動物介在教育と小学校学習指導要領の整合性に関する研究


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