帝京科学大学バイオテクノロジー研究センター Teikyo University of Science & Technology Bio Technology Research Center
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卒論課題集

2007年度 卒業研究 発表題目

佐々木智美 RBL2H3細胞におけるIKKの分子代謝回転のプロテアソーム阻害剤MG132による解析
池上裕貴 トリプトファン水酸化酵素リン酸化部位点変異体の作製および酵素活性への影響
岡内大樹 トリプトファン水酸化酵素リン酸化部位点変異体の非細胞系におけるプロテアソームによる分解
斉藤由香 トリプトファン水酸化酵素 (TPH) mRNA 2.2kb 3'-UTR を含むプラスミド作製とTPH発現能の比較
河合浩明 核酸トランスポーターSLC29ファミリー(hENT3)/pENTR11プラスミドの作製
細川裕美 核酸トランスポーターhENT2発現ベクターの作製とビオプテリン関連化合物の細胞膜輸送におけるhENT2の関与
大沼喜人 RBL2H3細胞内のテトラヒドロビオプテリン(BH4)の未知な反応の解明
入矢竜一 アフリカツメガエルの卵母細胞を用いたビオプテリン化合物の輸送
若木麻美子 LLC-pk1細胞における,ジヒドロビオプテリンの細胞膜輸送について
谷本好謙 HeLa細胞におけるジヒドロビオプテリンの細胞膜輸送について
小柳顯陽 HeLa細胞におけるセピアプテリンの細胞膜輸送について
福室真仁 Caco-2細胞におけるテトラヒドロビオプテリンの輸送について:トランスウェルを用いた培養法での解析
永島裕加里 LLC-pk1細胞におけるトランスウェル上でのテトラヒドロビオプテリンの輸送とベンズブロマロンによる影響
内沼和也 血管内皮プライマリー細胞における阻害剤存在下でのBH4の細胞膜輸送について
真々田薫里 テトラヒドロビオプテリンの輸送動態〜ラット腹大動脈由来の初代培養血管内皮細胞を用いた解析〜
原島政浩 トランスウェル培養を用いた血管内皮細胞におけるプテリン化合物の輸送動態の検討
角知美 採取血液中ビオプテリンの閉鎖条件下における動態について
渡邊杏奈 単離赤血球における,テトラヒドロビオプテリン・ジヒドロビオプテリンの取り込みと阻害剤効果
田中亮 ストレプトゾトシン誘発性糖尿病モデルマウスにおける血管ビオプテリンについて
岡本忠之 マウスにおけるビオプテリン投与による吸収と体内動態について
仁藤美菜 テトラヒドロビオプテリン投与によるマウスの消化管ビオプテリンの動態
古賀隼人 小腸内容物および組織のBH4への吸収阻害剤の影響について
角知美 マウスにおけるBH2投与とその体内動態について

卒業研究 発表課題 (平成18年度以前抜粋)

村田正治 (平成18年度). 赤血球におけるテトラヒドロビオプテリン(BH4)の取り込み機構. 帝京科学大学.
木藤陽介 (平成18年度). HeLa細胞における低温状態でのセピアプテリンの動態.
川島章弘 (平成18年度). N-アセチルセロトニンの体内動態と非肥満2型糖尿病モデルラットのビオプテリン量.
小林裕和 (平成18年度). 細胞破砕液でのBH4酸化における細胞内酵素の反応限界.
大森一輝 (平成18年度). マウスの皮膚と食品におけるBP含有量.
佐伯雄輔 (平成18年度). 尿酸再吸収阻害剤(ベンズブロマロン)の尿細管でのBH4輸送への効果について.
中川晋輔 (平成18年度). トリプトファン水酸化酵素のリン酸化部位への点変異導入体の作成および点変異体の酵素活性への影響について. 帝京科学大学.
菊地直子 (平成17年度). トリプトファン水酸化酵素のリン酸化部位への点変異タンパク分子の作成、およびその活性について.
網野美佳 (平成17年度). NF-kB阻害剤がトリプトファン水酸化酵素(TPH1)mRNAの転写に与える影響.
築館さやか (平成17年度). 赤血球におけるジヒドロビオプテリン(BH2)の取り込み機構.
石井英里香 (平成17年度). HeLa細胞におけるBH4の取り込み・排出への、冷温および輸送体阻害剤の効果について.
栗林茜 (平成17年度). マウス脳と小腸におけるトリプトファン水酸化酵素イソ型(TPH1,TPH2)mRNA組織特異的発現について.
柳瀬千月 (平成17年度). マウスの脳におけるセピアプテリン(SP)の取り込みについて.
曽我拡大 (平成17年度). トリプトファン水酸化酵素イソ型(TPH1,TPH2)の酵素学的性質の違いについて.
新谷美幸 (平成17年度). マウスにおける尿酸再取り込み阻害剤の尿へのBH4排出に対する影響.
岩瀬知亮 (平成17年度). RBL2H3細胞内プロテアソームによるトリプトファン水酸化酵素の分解限界量の同定.
寺澤禎幸 (平成17年度). 細胞内でのBH4酸化に関わる中間体の検討.
天草由紀 (平成17年度). 吸収上皮細胞におけるテトラヒドロビオプテリンの取り込み・排出機構について.
内田明香 (平成17年度). トリプトファン水酸化酵素(TPH1)のプロテアソームによる分解の標的となるリン酸化部位の同定.
丸山怜 (平成17年度). テトラヒドロビオプテリン及びその関連プテリン化合物の輸送に関る輸送体の探索. 帝京科学大学.
高橋岳史 (平成16年度). 未分化神経細胞RN46A細胞におけるトリプトファン水酸化酵素の代謝回転.
関谷渚 (平成16年度). マウス肥満細胞腫由来樹立細胞株FMA3細胞におけるトリプトファン水酸化酵素の発現にA23187とMG132の及ぼす影響.
末武康子 (平成16年度). テトラヒドロビオプテリン(BH4)の血液中動態と採血後のBH4安定性の検討.
木村真崇 (平成16年度). トリプトファン水酸化酵素のリン酸化部位への変異の導入による分解の阻害.
川口章 (平成16年度). RBL2H3細胞におけるBH2の細胞内動態について.
元吉辰徳 (平成16年度). MBMECにおけるテトラヒドロビオプテリンの動態.
五十嵐章浩 (平成16年度). 様々な細胞におけるテトラヒドロビオプテリンの取り込み機構の比較について. 帝京科学大学.
黒澤匠 (平成15年度). RBL2H3細胞より排出されるBH4様物質の還元能評価による解明.
黒沢司 (平成15年度). トリプトファン水酸化酵素のリン酸化部位への点変異ベクターの作製.
鷲崎文徳 (平成15年度). 様々な培養細胞におけるBH4の取り込み機構とRBL2H3細胞との比較.
角尾幸祐 (平成15年度). マウスの脳のBH4濃度を上げる方法.
福原大毅 (平成15年度). トリプトファン水酸化酵素遺伝子を導入した安定形質転換細胞の作製.
田中秀一 (平成15年度). マウス個体でのビオプテリン排泄機構の解明.
河合幸司 (平成15年度). 赤血球膜ゴーストによるテトラヒドロビオプテリンの取り込みと保持.
村山好美 (平成15年度). 初代培養肝細胞によるBH4の取り込みについて.
岩岡浩史 (平成15年度). RBL2H3細胞におけるテトラヒドロビオプテリン取り込み機構の解明.
小澤裕 (平成15年度). トリプトファン水酸化酵素mRNAの二種類の3'-UTRが発現に与える影響.
小山慶介 (平成15年度). 培養細胞におけるBH4排出過程について.
大橋晶子 (平成15年度). RBL2H3細胞へのトリプトファン水酸化酵素変異体の導入と代謝回転.
土井比登美 (平成15年度). ジヒドロ葉酸還元酵素の強制発現とメトトレキセートの効果.
鈴木由江 (平成14年度). ジヒドロ葉酸還元酵素cDNA発現プラスミドの作出と動物細胞での発現.
菅原ゆうこ (平成14年度). サイズの異なる2種類の3'-UTRをもつTPH mRNA分子種のcDNAの作出.
田中良彦 (平成14年度). HeLa細胞におけるテトラヒドロビオプテリン関連物質の取り込みの研究.
柳沢真紀 (平成14年度). RBL2H3細胞におけるトリプトファン水酸化酵素遺伝子の転写調節領域の解析.
愈初美 (平成14年度). in vitro TPHプロテアソーム系のウエスタンブロットによる解析.
小野昌樹 (平成14年度). TPH mRNAの3'-UTRを付加したレポーター遺伝子発現プラスミドの作出.
宮沢亮 (平成14年度). RBL2H3細胞におけるプテリン化合物の取り込みに続く排出について.
三浦宏幸 (平成14年度). RBL2H3細胞におけるBH4及びその前駆体(BH2,SP)の取り込みの比較. 帝京科学大学.
米沢瑞恵 (平成13年度). トリプトファン水酸化酵素遺伝子を組み込んだほ乳類動物発現プラスミドの作成.
田中淳 (平成13年度). テトラヒドロビオプテリンの体内動態に関する基礎研究.
浜村良子 (平成13年度). プロテアソーム阻害剤によるトリプトファン水酸化酵素の超誘導について.
安達洋平 (平成13年度). RBL2H3細胞におけるトリプトファン水酸化酵素遺伝子の転写調節領域の解析.
大図健之 (平成13年度). ウシ血管内皮細胞由来細胞におけるテトラヒドロビオプテリンの取り込みについて.
伊藤勝 (平成13年度). 赤血球におけるテトラヒドロビオプテリンの取り込みについて. 帝京科学大学.
阿曽順和 (平成12年度). BH4レセプター探索のためのビオチン化BH4プローブの作製.
長松亮子 (平成12年度). BH4刺激によるセロトニン放出機構ー細胞培養条件の検討ー.
清水郷美 (平成12年度). テトラヒドロビオプテリンの血液中での安定性と血球への取り込みに関する研究.
柿崎悟 (平成12年度). 培養系肥満細胞におけるセピアプテリンのテトラヒドロビオプテリンへの変換.
平井英俊 (平成12年度). RBL2H3細胞における「高親和性の取り込み」による細胞内の安定なテトラヒドロビオプテリンの増加.
宮本剛芳 (平成12年度). RBL2H3細胞のトリプトファン水酸化酵素遺伝子の5'上流領域のクローニング.
土屋こず江 (平成12年度). トリプトファン水酸化酵素の誘導における転写因子NF-kBの関与についての研究報告.
吉田幸親 (平成12年度). トリプトファン水酸化酵素の誘導における細胞内カルシウム濃度の上昇に伴うシグナル伝達についての研究報告.
高橋明史 (平成11年度). HeLa細胞及びRBL2H3細胞における遺伝子導入効率の検討.
高橋恵子 (平成11年度). 低濃度のプロテアソーム阻害剤MG132によるトリプトファン水酸化酵素活性上昇増強効果に関する研究.
鈴木武信 (平成11年度). ラット・トリプトファン水酸化酵素遺伝子の上流の配列決定.
田中佐江子 (平成11年度). 培養系肥満細胞におけるトリプトファン水酸化酵素の誘導機構の解明.
松橋由依 (平成11年度). テトラヒドロビオプテリンによるセロトニン放出機構の解明について.
宮沢崇文 (平成11年度). RBL2H3細胞におけるテトラヒドロビオプテリンによるセロトニン放出機構の解明とその実験系における問題点について.
浦田洋平 (平成10年度). 活性酸素産生系からグルタミンシンセターゼを保護する血清因子の性質.
津田聡美 (平成10年度). トリプトファン水酸化酵素(TPH)の誘導機構の解明及び発現解析のための遺伝子導入法の検討について.
太田博昭 (平成9年度). 培養系肥満細胞におけるDAHPを使用した低濃度BH4の取り込み機構の解明.
大橋篤人 (平成9年度). 培養系肥満細胞におけるトリプトファン水酸化酵素の分解機構の解明.
古野正樹 (平成9年度). マウスの脳型および末梢型TPHについて.
中島香 (平成9年度). 培養系肥満細胞におけるトリプトファン水酸化酵素の調節機構の解明.
高村浩司 (平成8年度). ラット肥満細胞腫におけるトリプトファン水酸化酵素(TPH)分解の測定.
関根俊明 (平成8年度). 水酸化ラジカルに特異的な抗酸化能を持つ血清因子の精製.
竹内智宏 (平成8年度). 培養系肥満細胞におけるトリプトファン水酸化酵素分解機構の解明.
神谷恭子 (平成8年度). トリプトファン水酸化酵素活性の誘導に関与している転写因子について.
浅川恵美子 (平成8年度). 培養系肥満細胞におけるBH4の取り込みと排出機構の検討.
沢辺恵子 (平成8年度). トリプトファン水酸化酵素のATP依存的な分解機構の解明.
宮谷宣秀 (平成8年度). 三量体G蛋白質制御因子RGS8の発現に関する研究.
佐藤大 (平成8年度). 分泌小胞膜モノアミン輸送タンパク質に対する特異的抗体の精製.
中沢なおみ (平成8年度). 樹立細胞株における外因性テトラヒドロビオプテリンの取り込み、及び排出について. 帝京科学大学.
中島幸恵 (平成8年度). 培養系肥満細胞のセロトニン合成におけるトリプトファン水酸化酵素活性上昇に対するプロテアソーム阻害剤の影響についての研究.
浅野裕子 (平成7年度). マウス骨髄由来培養肥満細胞系におけるトリプトファン水酸化酵素の誘導について.
宮島美奈 (平成7年度). マウス脳のトリプトファン水酸化酵素の性質(末梢性トリプトファン水酸化酵素との比較).
内山智浩 (平成7年度). 培養系肥満細胞(RBL2H3)におけるトリプトファン水酸化酵素誘導機構の研究.
伊藤忍 (平成7年度). トリプトファン水酸化酵素保護作用を持つ血清タンパク質の精製及びその性質について.
緩詰えり子 (平成6年度). プラナリアセロトニン受容体(PLAR1)の構造と発現に関する研究.
東原りか (平成6年度). Rat Microdialysis法による線条体ドーパミン神経系におけるドーパミンの分泌顆粒への取り込みプロセスの解析.
岩附正人 (平成6年度). 融合タンパク質発現系を用いたA1アデノシン受容体の大量生産の試み.
安倍季明 (平成6年度). マウス肥満細胞におけるトリプトファン水酸化酵素の代謝回転に関するタンパク化学的研究.
佐々木和彦 (平成6年度). マウス肥満細胞におけるトリプトファン水酸化酵素の代謝回転に関する酵素化学的研究.
上中有紀 (平成6年度). RBL2H3細胞におけるGTP類似体2,4-diamino-6-hydroxypyrimidineのテトラヒドロビオプテリン生合成に対する影響.
長野睦 (平成5年度). 抗トリプトファン水酸化酵素モノクローナル抗体産生ハイブリドーマのクローン化.
荒井宏 (平成5年度). トリプトファン水酸化酵素タンパク質のターンオーバーについて・ジヒドロビオプテリンレダクターゼの分離同定およびその関連事項.
清瀧貴之 (平成5年度). 各種バッファーにおける二価鉄イオンの安定性についての研究.
斉藤英明 (平成5年度). 神経細胞の培養下での形態の特徴.
平賀教人 (平成5年度). トリプトファン水酸化酵素の失活機構の解明.
小坂和美 (平成5年度). 培養液中でのテトラヒドロビオプテリンの安定性の研究.
合田亨生 (平成5年度). A1アデノシン受容体のホルモンによる発現調節機構. 帝京科学大学.

修士論文 抄(平成10年度から19年度まで)

高木聡 (平成18年度). 免疫刺激によるトリプトファン水酸化酵素1誘導におけるIk-Bキナーゼ(IKK)の代謝回転の亢進. 帝京科学大学.
矢崎志穂 (平成18年度). BL21(DE3)pLysS大腸菌を用いたトリプトファン水酸化酵素1型2型の発現と精製. 帝京科学大学.
末武康子 (平成18年度). 赤血球による、血中ジヒドロビオプテリンの特異的な取り込みとその酵素的還元の意義ー生体内テトラヒドロビオプテリンのホメオスタシスへの寄与ー.
原田祉典 (平成18年度). 培養細胞によるセピアプテリンの取り込み、排出の機構.
大橋晶子 (平成17年度). トリプトファン水酸化酵素のプロテアソームによる分解において標的であることを決めるリン酸化部位の同定.
佐藤拓 (平成17年度). トリプトファン水酸化酵素に関連した二つの研究:1)トリプトファン水酸化酵素の活性酸素感受性を利用した血漿中の新規ラジカル消去タンパク質の探索、および、2)トリプトファン水酸化酵素1,2を選択的に認識する抗体の作出.
菅原ゆうこ (平成16年度). トリプトファン水酸化酵素1-mRNAの2つの異なる3'UTRのその発現への役割.
浜村良子 (平成15年度). 肥満細胞系ラット培養細胞のトリプトファン水酸化酵素誘導におけるIk-Bキナーゼ分子の代謝回転の果たす役割について.
水野貴伯 (平成13年度). カルシウムイオノフォア(A23187)により誘導されるトリプトファン水酸化酵素mRNA分子種の性状解析.
松橋由依 (平成13年度). 培養細胞を用いたBH4によるセロトニン放出実験の技術的問題の検討、及びBH4の取り込み機構の解明.
池田理恵 (平成12年度). 培養肥満細胞系(RBL2H3)における細胞内カルシウム上昇に伴うトリプトファン水酸化酵素誘導の転写調節レベルでの解析.
織笠正人 (平成11年度). ヒドロキシラジカルによるトリプトファン水酸化酵素の不可逆的失活を防ぐ血清因子の精製とその性質.
沢辺恵子 (平成10年度). トリプトファン水酸化酵素のATP依存的な分解機構の解明および、マウス、ラットへのテトラヒドロビオプテリンの長期間経口投与の条件検討.
中沢なおみ (平成10年度). 培養細胞によるセロトニン放出を誘発するテトラヒドロビオプテリンの作用機構. 帝京科学大学.

博士学位論文(長谷川研)

沢辺恵子 (平成16年度). 培養細胞およびマウス個体におけるテトラヒドロビオプテリンの投与、吸収、並びに輸送に関する研究. 帝京科学大学.
飯田芳子 (平成14年度). トリプトファン水酸化酵素の細胞内における活性調節,その鉄イオン依存性、およびセロトニン産生細胞におけるトリプトファン水酸化酵素の酵素量の調節について.
山本一匡 (平成11年度). 培養細胞におけるテトラヒドロビオプテリン取り込みに関する基礎的研究、及びテトラヒドロビオプテリン補充療法におけるセピアプテリンの有効性について.
小島雅代 (平成10年度). セロトニン産生細胞におけるトリプトファン水酸化酵素のATP依存的な分解機構とカルシウム依存的な誘導機構の解明.

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