TEIKAジャーナル

【自然環境学科】大学院生が電気化学秋季大会で口頭発表をしました

2021/09/15

自然環境学科・山際研究室の若田部拓也君(修士2年、環境マテリアル専攻)が
電気化学会主催の電気化学秋季大会(ECSJ Fall Meeting 2021、オンライン開催)において口頭発表をしました。

発表者: 理工学研究科 環境マテリアル専攻 修士課程2年 若田部 拓也
発表題目:炭酸塩鉱物を用いた非酵素型グルコース酸化触媒の簡易合成
発表日: 2021年9月9日

化学センサのセッションにおいて、グルコースセンサの材料に関する研究内容をオーラル発表しました。
ZOOMによるオンライン形式のため、研究室のパソコンから参加をしました。
多くの先生を含む40名以上の聴講者に向けて研究内容を丁寧に発表し、質疑応答も行いました。

2021年電気化学秋季大会のホームページ
https://confit.atlas.jp/guide/event/ecsj2021f/top

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