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教員詳細

伊藤 久美 (いとう くみ)

伊藤 久美

役職:小児看護学教授  博士(看護学)

主な研究と活動

1. 子どものEnd-of-Life Careに関する研究 死を余儀なくされる子どもがいるという現実、自分の子どもの命が尽きるという現実に混乱する家族、その子どもや家族に必死に向き合う医療者など、子どものEnd-of-Life に関わることや亡くなった後のサポートに関すること
2. 小児がんを経験した子ども達やその家族、小児がん治療中の家族へのサポートなど(「経験者の会」「家族会」)
3. 様々な健康の段階で医療的ケアをもつ子どもが、地域社会で生活する一つとして、保育所への入園するための支援(保育所や看護師、家族等)を行っている。

専門分野 小児看護学 家族看護 看護管理
研究室番号 3号館 34-01
学位
  • 2001年 日本赤十字看護大学大学院 修士課程 看護研究科 小児看護専攻 修了
  • 2016年 首都大学東京大学院 人間健康科学研究科 博士後期課程 小児看護領域 修了
学歴・経歴
  • 昭和大学病院、昭和大学藤が丘病院・昭和大学江東豊洲病院、
  • 小児外科・小児科・こどもセンターで勤務
  • 昭和大学医学部附属看護専門学校(小児看護学)勤務
  • 昭和大学 保健医療学部 看護学科 小児看護学 講師(臨床教員)
  • 帝京科学大学 医療科学部 看護学科 
主な著書
  • 筒井真優美監修:小児看護学-子どもと家族の示す行動への判断とケア-「発達段階・種類・各期別入院中の看護」担当, 177-187, 日総研出版, 2003
  • 筒井真優美編:小児看護における技-子どもと家族の最善の利益は守られていますか-「他児の退院を何度も経験する幼児へのかかわり」を担当, 103-117, 南江堂出版, 2003
  • 筒井真優美監修:小児看護学-子どもと家族の示す行動への判断とケア-第5版「終末期にある子どもと家族への看護」「痛みを表現している子どもと家族への看護」を担当, 308-302, 日総研出版, 2007
  • 筒井真優美編集:小児看護学実習ガイド「コミュニケーション」「浮腫」担当, 2-7・220-225, 照林社出版, 2007
  • 及川郁子・田代弘子編:病気の子どもへのプリパレーション「長期安静臥床を強いられる子どもの遊び」を担当, 156-159, 中央法規出版, 2007
  • 筒井真優美監修:臨床で役に立つ小児看護技術(DVD)、「子どもの穿刺と看護技術」担当, 京都科学, 2007
  • 伊藤久美:フィールドにおいてアクションリサーチのもたらす意味-科研と博士論文の取り組みを通じて‐, 看護研究, 51(4),366-373,医学書院,2018
主な論文
  • 伊藤久美 他児の退院を繰り返し体験している幼児後期の子どもの反応, 日本赤十字看護大学修士論文,1~115, 2000
  • 伊藤久美・飯村直子・江本リナ他,看護系大学における小児看護学実習の実態-安全対策・教員の負担や困難・実習評価について-,日本看護学教育学会誌,10(4),11-18,2001
  • 伊藤久美・阿部さとみ・込山洋美他,看護系大学の小児看護学実習受け入れ施設における倫理的配慮,日本小児看護学会誌,11(2),7-12,2002
  • 伊藤久美・遠藤実・海老原理絵他,小児がんを体験した子どもが語る『自分の病名を知りたい』と思うとき,日本小児看護学会誌,19(1),43-49,2010
  • 伊藤久美・大内暁子・深谷基裕他,ペルテス病の子どもへ『見通しのつく説明』をおこなうことによる医療者の変化,日本小児看護学会誌,20(2),18-24,2011
  • 伊藤久美 子どものEnd-of-Life Careに携わる看護師達が、語り合う会を通して起こした変化, 首都大学東京人間健康科学研究科博士論文,2016
  • 伊藤久美 子どものEnd-of-Life Careに携わる看護師達の経験年別にみた苦悩と望む支援,帝京科学大学紀要,14巻,2018
所属学会等
  • 日本小児看護学学会   
  • 日本看護科学学会
  • 日本赤十字看護学会
  • 日本家族看護学会
  • 国際ケアリング学会
その他の活動
  • 2006年~ 日本小児看護学会査読委員
  • 2017年~小児がんの子どもの「家族会」と「経験者の会」ボランティア
  • 2017年~愛知県看護協会訪問看護認定看護師教育課程講師(子どものエンド・オブ・ライフケア)
  • 2020年~足立区医療的ケア児等支援委員会委員等および足立区保育所看護師への医療的ケア講義演習
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