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教員詳細

眞鍋 克博 (まなべ かつひろ)

準備中

役職:教授・社会福祉学修士・理学療法士

主な研究と活動

ライフという言葉には、生命・生活・人生という実に幅の広い意味があります。生命(いのち)の救済それでだけで許されたメディカルケア時代から健康的な生活を求めるヘルスケアの時代へ、そして今や生命および生活、さらには人生の送り方をも視野に入れたQOLの高いケアの在り方が問われるライフケアの時代を迎えようとしています。リハビリテーションの理念である全人的復権の思想に基づき、高齢社会におけるライフケアの在り方について、患者・利用者中心主義を視座に、障害を持つ人とその人を取り囲む環境の両側面から生活機能の自立支援をキーワードに研究を行っている。

キーワード 地域リハビリテーション、発達と老化、日常生活活動、身体活動量、生活モデル
専門分野 地域リハビリテ―ション・理学療法学、発達・加齢障害学、 日常生活活動学、老年学、特別支援教育
主な研究対象

脳血管障害、発達・加齢障害、廃用症候群、地域在宅居住者

学位
  • 2009年3月 社会福祉学修士
免許・資格
  • 理学療法士免許状(第11411号)
  • 高等学校教諭1種免許状(地理歴史・公民 平11高1第77号)
  • 盲学校特殊教科教諭1種免許状 理学療法(平17盲特1第3号)
卒業年月
  • 1980年 3月 高知リハビリテーション学院卒業
  • 1987年 3月 明治学院大学社会学部卒業
  • 2009年 3月 明治学院大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士前期課程修了
学歴・経歴
  • 1980年 4月 国立療養所東京病院,併任国立精神・神経センター
  • 1985年 4月 国立病院医療センター
  • 1990年 1月 東北大学医学部第一解剖学教室研究生
  • 1993年 10月 国立国際医療センター 運動療法主任
  • 1994年 1月~2004年 3月 東北大学医学部老年科教室研究生
  • 1996年 10月 国立療養所南横浜病院 理学療法士長
  • 1999年 4月 筑波大学附属盲学校高等部専攻科理学療法科教諭
  • 2007年 4月 筑波大学附属視覚特別支援学校高等部専攻科理学療法科教諭
  • 2010年 4月 帝京科学大学医療科学部東京理学療法学科准教授(現在に至る)
主な著書
  • 『リハビリテーションの話』(共著)日本患者同盟(1983年12月)
  • 『脳の老化と痴呆への包括的アプローチ』(共著)社団啓愛会(1990年 3月)
  • 『ICFとEBPに支えられた新しい生活モデル実践 ―地域・在宅リハビリテーションのパラダイム転換を目指して―』桐書房(2015年10月)
主な論文
  • 「慢性呼吸不全患者の施設から在宅への連続的ケアマネジメントの実態及び方策」『日本公衆衛生協会』(1997年 3月)
  • 「High Incidence of Pneumonia in Elderly Patients with Basal Ganglia Infarction」『ARCH INTERN MED』Vol.157,No3,pp321-324(1997年10月)
  • 「Sleep patterns and Mortality among Elderly Patients in a Geriatric Hospital」『Gerontology』Vol.46,No.6,pp318-322(2000年12月)
  • 「介護保険におけるリハビリテーションの現状と課題」(明治学院大学大学院社会学研究科修士論文)(2009年 3月)
  • 地域・在宅リハビリテーションと視覚障害職業教育『筑波大学附属視覚特別支援学校研究紀要』(平成21年4月)
  • 訪問リハビリの適正な普及に向けて ~訪問リハビリの現状と課題~ 一橋大学地域ケア研究会編(平成22年7月)
  • 特別支援教育におけるリハビリテーションの現状と課題 ~リハビリテーション系大学に求められているもの~『帝京科学大学紀要』(平成23年9月)
  • 生活活動度計による高齢片麻痺者の身体活動時間計測の妥当性『理学療法科学』(平成25年4月)
  • リハ・セラピストが認識する訪問リハビリテーションの現状と課題 -足立区における認識調査から-『帝京科学大学紀要』(平成27年3月)
  • 地域・在宅における医学モデルから生活モデルの展開 『明治学院大学 社会学・社会福祉学研究』(平成27年11月)
所属学会等
  • 日本リハビリテーション医学会会員
  • 日本老年医学会会員
  • 日本社会医学会会員
  • 日本運動スポーツ科学学会会員
  • 日本訪問リハビリテーション学会会員
  • 日本理学療法士協会会員
講演
  • 患者・利用者中心主義に基づく地域リハビリテ―ションの普及促進を図るために講演活動を行っている。
その他の活動
  • 東京都目黒区障害程度区分審査会審査委員(平成25年4月~現在)
  • 日本訪問リハビリテーション協会査読委員(平成27年4月~現在)
  • 日本理学療法士協会学会運営代表運営幹事(学校保健・特別支援教育部門:平成27年度~現在)
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