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教員詳細

松原 洋子 (まつばら ようこ)

松原 洋子

役職:教授

主な研究と活動

言葉の力を身につけた人は、豊かな人生が歩めることでしょう。小学校と中学校での現場経験をいかして、子どもが言葉に興味・関心を持ち、言葉の力を実感し、身につけていくことができるように、教師としてどんな支援ができるかを、共に考えてゆきたいと思っております。また、集団での学びあいが活性化するような教師の工夫についても、共に研究していきたいと存じます。

専門分野 国語科教育学
担当科目 国語 初等教科教育法(国語) 児童文学
研究室番号 実験研究棟 S303
免許・資格
  • 小学校教諭2級・中学校教諭1級(国語)・高等学校教諭2級(国語)・司書教諭
学歴・経歴
  • 東京学芸大学中等教員養成課程国語科専攻卒業
  • 東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程国語教育専攻修了
  • 東京学芸大学附属世田谷中学校非常勤講師
  • 東京学芸大学附属世田谷小学校教諭
  • 東京学芸大学附属小金井中学校教諭
  • 東京学芸大学附属小金井中学校主幹教諭
  • 東京学芸大学非常勤講師
主な著書
  • 共同執筆「今、なぜ『一斉学習』なのかー相互啓発をめざした『よい授業』の追究ー」
  • 共同執筆「しなやかな発想を育てる教室のことば遊び」
  • 共同執筆「子どもたちのことば探検」
  • 共同執筆「こどもが生きる学習活動の開発ー創造的な読み手を育てる」
  • 共同執筆「読書を教室にー〈読み〉の授業を変えようー中学校編」
  • 共同執筆「こども文化と国語教室―新しい国語教室の創造と探求ー」
  • 共同執筆「実践へのヒント 国語科 授業用語の手引き」
  • 共同執筆「学び合いで輝く・伸びる・高め合う 東京学芸大学附属小金井中学校の教育」
  • 共同執筆「ポプラディア情報館 短歌・俳句 季語事典」
  • 共同執筆「中学校国語科『活用型』学習の授業モデル」
  • 共同執筆「豊かな言語活動が拓く国語単元学習の創造 Ⅳ 中学校編」
  • 共同執筆「国語教育総合事典」
  • 共同執筆「子どもが生きる国語科学習用語ー授業実践と用語解説」
  • 共同執筆「『書くこと』の言語活動 25の方略」
主な論文
  • 共同研究「国語教育に群読を取り入れることの意義ー群読の教育的効果をはかるー」
  • 「てぶくろをかいに」(小学3年生)の指導
  • 国語学習に言葉遊びを取り入れる
  • 1年生の音読指導ー『くじらぐも』を中心にー
  • 入門期の国語科指導の一考察ー6月教材『しっぽの やくめ』を通して 理解から表現へー」
  • 視点の位置に気づかせる指導ー「行く」と「来る」を通して(2年 国語)
  • 低学年における、心情理解を助ける「吹き出し法」からノート指導への発展
  • 1年生によい音読と話し合いを促す発問のあり方ー「花いっぱいになあれ」の実践からー
  • (座談会の書き起こし)すぐれた授業を創る古典の教材研究
  • 一斉学習を通して、生徒一人ひとりの関心・意欲・思考を大切にしながら集団で高め合うようにする、場の設定と指導方法の研究(1)-『生き物たちの知恵』『走れメロス』(中2)の場合
  • 「パネル・ディスカッション」あるいは「漫画」によって古典に親しむー『平家物語』より巻九「木曽の最期」の場合(中学2年)-
  • 作品『いちご同盟』を丸ごと教材化し、自分が選んだ場面をプレゼンテーションすることにより、学習意欲と言語活動を活性化させる学び
  • 『枕草子』をはじめとする複数の多種多様な文章を、いろいろな視野に立ってお互いのつながりを考えることで立体的な読みを深める学び
  • 中学3年生は「国際化とは何か」という問いにどうこたえていったか~国語科の学習における、6か月にわたっての思考の変遷を辿る~
  • 古典学習の導入におけるよりよい学びと評価~中学1年『竹取物語』の実践の中から~
  • 言葉と映像に着目した、「メディア・リテラシー」教育の1実践~2002年FIFAサッカーW杯報道を中心に、中学1年生前期の指導の中から~
  • 中学2年生は「人間最後の生き方」とどのように向き合ったのか
  • 「つなげる力」は「生きる力」
  • 「国語力」の向上により、学びを高め合い、人間関係の構築を図る取り組み
  • インタビューを通して「伝え合う力」を育てるー国語力向上モデル事業の発表よりー
  • 今を生きる生徒の心につながる古典の学習~『平家物語』の実践を中心に~
  • 「座席表型自己評価表」を積み重ね、読む領域で記述力をつける指導
  • 学び合いを活性化させる文学指導の工夫ー「自己評価座席表」の活用を中心にー
  • 座席表型自己評価表(さりはかーど)がもたらす学び合いの力ー中学1年『ベンチ』の実践を中心にー
  • 大単元「生きるーメメント・モリ(死を想え)」と、中学2年生の学び合い
  • 小学校と中学校をつなぐ国語科「古典」
  • 「伝統的な言語文化」の教材作りと学び合い~『平家物語』(中学2年)を中心に~
  • 「特集 そうだ!おもしろい!付けたい力にぴったりの言語活動」
  • 国語好きにする「新感覚の宿題」レシピ50
  • 「生きる」を見つめるーメメント・モリ(死を想え)-『平家物語』を中心に~
  • 「ことばの力」で新聞広告を作る(中学3年)~多様な文体と「ことばの力」を意識した『しあわせ』のキャッチコピー作り~
  • 戦争と向き合うことで命を見つめ、伝える言葉の力を実感し合う学習指導~さまざまな較べ読みを通して(中学3年)~
  • 国語教材の事例 授業が盛り上がる今月の「教材の急所」中学2年(1年間連載)
  • 戦(いくさ)と向かい合う(1) 兵士の遺書を読み解くことで命を見つめ、伝える言葉の力を実感しあう、教材の開発
  • 戦(いくさ)と向かい合う(2) 『平家物語』を中心に、今と昔の戦の比べ読みを通して戦争と向き合うことで命を見つめ、伝える言葉の力を実感しあう学習指導(中学2年)
  • 兵士の歌・手紙・遺書に刻印された「言葉の力」~『万葉集』と太平洋戦争の兵士のことばをつなぐ(中学3年)~
  • 『おくのほそ道』の学習を通して、「言葉の力」を実感しあい、生きる力を育む学び合いの指導
所属学会等
  • 全国大学国語ご教育学会
  • 日本国語教育学会
  • ことばと教育の会
  • 大村はま記念国語教育の会
主な学会発表
  • 説明文の導入としての「しっぽのはたらき」(小1) 全国大学国語教育学会東京大会 茗渓会館 1988.8
  • さまざまな方法をとおして学ぶ進路指導の実際と今後の課題~中学2年「私達の討論会」の事例を中心に 関東地区会研究集会並びに総会 宇都宮大学教育学部附属中学校 1995.11
  • 古文を、自分のものとして読み味わうことができるようにする指導ー私の『平家物語』授業史ー 第67回国語教育全国大会 青山学院大学 2004.8
  • 公開講座 教材研究の方法(1)ー伝統的言語文化の教材研究ー平家物語の実践を中心に(公開講座パネリスト) 第118回全国大学国語教育学会東京大会 東京学芸大学 2010.5 
  • みんなで使おう!学校図書館 第3回「先生のための授業に役立つ学校図書館活用データベース」パネリスト 東京学芸大学 2011.12
講演
  • 東大和市立第二中学校 校内研究会講師 2000.11
  • 東京都教職員研修センター 選択課題研修講師 2008.11
  • 三鷹市教育研究(小中一貫教育)研究発表会 講師 2010.6および2010.9
  • 三鷹学園三鷹市立第2小学校校内研究会講師 2011.10
  • 多摩市中学校教育研究会図書館部会講師 2012.7
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