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教員詳細

落合 鍾一 (おちあい しょういち)

落合 鍾一

役職:教授・工学博士

主な研究と活動

様々な科学がクロスオーバーして、自然環境科学になる

 自然環境科学は人間を取り巻く物質環境と自然環境を科学するという側面を持っています。その基本的な考え方は「現在の世代は、将来の世代のことも考えて、環境と資源を長持ちさせるような形で開発利用しなければならない」ということでしょう。私の研究のスタンスは3点。「自然環境の保護」「リサイクル可能物質など環境調和型物質」「生き物としての人間と物質とのかかわり」です。自然環境科学はクロスオーバーする科学。物理も化学も生物も、みんな大切です。

キーワード エコマテリアル、自然環境
専門分野 水質、湖沼、河川、土壌生物、プレシャスメタル、インターメタリクス
主な研究課題
  • 相模湖など湖沼における指標プランクトンと化学的水質との相関
  • 相模川水系の指標水棲生物と水質との相関
  • 森林保全が及ぼす土壌生物への影響
  • 焼却炉壁用クロムモリブデンシリサイドアロイの開発
  • 省エネルギー、省資源を目指したスーパーアロイの開発
  • ポリクリスタル結晶方位制御
学位
  • 工学博士
卒業年月
  • 1979年 3月
学歴・経歴
  • 1984年 長岡技術科学大学
  • 1990年 西東京科学大学(現 帝京科学大学) 理工学部 助教授
  • 1999年 マックスプランク研究所(ドイツ)客員研究員
  • 2004年 帝京科学大学 理工学部 教授 現在に至る
主な論文
  • Improvement of the oxidation-proof property and the scale structure of Mo3Si intermetallic alloy through the addition of chromium and aluminum elements, Intermetallics, 14(2006) 1351-1357
  • Influence of the cube-texture and the grain growth on the creep behavior in platinum-10% Rhodium alloy, Materials Science Forum,(2005) 1547-1552
  • Lattice Rotation and Recovery in Cube-oriented Grains in Partially Recrystallized Pure Aluminium after Rolling of Heavy Reduction, Proceedings of the 9th International Conference on Aluminium Alloys , (2004) 838-843
  • Sharpening of Cube Texture during Grain Growth in High Purity Aluminum, Materials Science Forum, 467-470(2004) 899-904
所属学会等
  • 日本金属学会
  • 軽金属学会
  • 日本材料学会
  • 相模川・桂川流域協議会
受賞歴
  • 研究進歩賞(粉体粉末冶金協会)
その他の活動
  • 陸上部顧問
  • 水と生き物を守る会顧問
  • 森と里山を守る会顧問
  • 手話サークル顧問
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