帝京科学大学バイオテクノロジー研究センター Teikyo University of Science & Technology Bio Technology Research Center
home
ご挨拶 交通アクセス 施設 プロジェクト メンバー 研究報告 コラム
長谷川研究室
  受験生の皆様へ 在校生の皆さんへ 研究室ホームページ
講義と実習
卒論課題集
研究実績
卒後進路
生い立ち
卒研風景
性格
 

時代は「バイオテクノロジー」です
「こんな勉強をしてきました」「私は,これができます」と,胸をはって言える,そういう『卒業研究』をしましょう。

バイオテクノロジーの技術で,あなたの確実な未来を築こう

目的:からだの仕組みを理解して,ヒトの快適な生活に貢献する。
方針:自信と誇りの持てる知識と基礎技術を身につけて,
バイオの職業に就職・大学院進学。

培養細胞を増殖し,マウスを飼育し,それらの特長を生かしながら,実験します。

◆成人の1/4,2500万人が生活習慣病に脅かされている現在,生活習慣病は病院の外での医療の中心です:機能食品とサプリメントの開発は,膨大な産業分野です(ペットの犬にもサプリメントの開発が必要です)。
◆高血圧など生活習慣病(成人病)の研究を軸に,脳内では「ムード」や「やる気」の源泉とされる,セロトニン・ドーパミンの合成と放出も重要な研究対象です。
◆この研究室の中核課題がテトラヒドロビオプテリンは神経機能の調節,血管系の調節にたいせつな生体成分です → コラム「テトラヒドロビオプテリン」。
◆来るべき再生医療の展開には,今の日本には細胞培養技術者が足りません。この研究室で,習得することができます。

この研究室では,細胞培養技術,遺伝子組み替え,タンパク質や核酸の電気泳動,微量測定技術,実験動物の飼育・実験法等などを身につけます。

実験動物による研究:マウス・ラットの動物実験に習熟します。
培養細胞実験:動物細胞の培養,無菌操作と遺伝子導入して実験します。
分子生物学実験:組換えDNA技術と遺伝子発現の解析

| トップ | ご挨拶 | 交通アクセス | 施設 | プロジェクト | メンバー | 研究報告 | コラム | サイトマップ |
  COPYRIGHT(C)2007 BIOTECH RC ALL RIGHTS RESERVED.