東京柔道整復学科

めざす資格

受験資格を得られる資格

#01柔道整復師

国家資格

柔道整復師の資格を習得するには柔道整復師を育成する養成校(専門学校で3年、大学で4年以上在籍)の卒業見込みまたは卒業を証明することが必要です。

これらの専門学校と大学との学習の相違点は学習期間と学習の方向性にあります。専門学校では3年間で柔道整復師の受験資格のみが得られますが、大学で得られるものは受験資格だけではありません。学士の資格が得られるほか4年間という時間を過ごすことにより幅広い一般教養を身につけ、より知的・道徳的能力を身につけることができます。

また、専門学校では柔道整復師になるための知識のみ学習しますが大学は幅広い教養や患者さんの要望に応えるために必要な探求心を得ることも目標としています。

柔道整復師の国家試験科目は解剖学・生理学・運動学など11科目にカテゴリ分けされ、午前120問・午後110問の合計230問が多岐に渡って出題されます。本学ではこれらの科目に対応したカリキュラムを構成し、柔道整復師の育成を目標としています。 (詳細なカリキュラムはこちら)

国家試験科目一覧

  • 解剖学
  • 生理学
  • 運動学
  • 病理学概論
  • 衛生学・公衆衛生学
  • 一般臨床医学
  • 外科学概論
  • 整形外科学
  • リハビリテーション医学
  • 柔道整復理論
  • 関係法規

受験資格取得方法

東京柔道整復学科では、共通科目16単位以上、専門科目105単位以上、合計124単位以上の本専攻卒業単位数を満たすことで、国家資格「柔道整復師」の受験資格が得られます。

#02アスレティックトレーナー

民間資格

(日本スポーツ協会認定)

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(以下、公認ATという。)は、日本スポーツ協会の公認スポーツ指導者の一つ(メディカル・コンディショニング資格)であり、唯一のトレーナー資格として公認されたものです。本学は日本スポーツ協会の承認校として平成23年4月から、医療科学部東京柔道整復学科にアスレティックトレーナー課程(以下、AT課程という。)を開設しました。AT課程の目的は、機能解剖や運動学に関する専門的な知識を有し、スポーツ活動現場において、競技者の障害予防、救急処置、コンディショニングにあたるとともに、スポーツ障害を受けた競技者の競技復帰までのリハビリテーションが出来る技能を持つ指導者を養成することです。公認ATの役割は、スポーツドクターおよびコーチと緊密な協力のもとに、競技者の健康管理、障害予防、スポーツ外傷・障害の救急処置、アスレティックリハビリテーション及び体力トレーニング、コンディショニング等を統合的な視点を持ってサポートすることにあります。詳しくはAT課程専門科目「アスレティックトレーナーの役割」の授業で説明します。

履修方法

本学が開講する授業科目を履修し、必要な単位数を取得すれば、公認アスレティックトレーナー適応コース検定試験の受験資格を得ることができます。公認アスレティックトレーナー適応コース検定試験(理論試験、総合実技試験)に合格し、日本スポーツ協会に登録手続をすることにより、「公認アスレティックトレーナー」として認定されます。

#03トレーニング指導者

特定非営利活動法人日本トレーニング指導者協会(以下、JATIという。)が認定する資格の一つで、トレーニング指導の対象や目的に応じて、科学的根拠に基づく適切な運動プログラムを作成・指導するために必要な知識を習得したと認められた者に授与されます。スポーツ選手や一般人を対象としたトレーニング指導の専門家として活動するための基礎資格として位置づけられています。
本学は、JATIの養成校として平成24年4月から、医療科学部東京柔道整復学科及び平成26年4月から医療科学部柔道整復学科にトレーニング指導者課程を開設しました。JATI資格取得者は、競技スポーツ分野(プロや社会人チームのトレーニングコーチ、高校や大学の運動部のトレーニング指導者、アスリートを対象としたトレーニングの個人指導を行うパーソナルトレーナーなど)や健康増進分野(民間及び公共運動施設(フィットネスクラブや市町村体育館など)の運動指導者や一般人を対象としたパーソナルトレーナーなど)などで活躍しています。

履修方法

本学が開講する授業科目を履修し、必要な単位数を取得すれば、トレーニング指導者認定試験の受験資格を得ることができます。トレーニング指導者認定試験に合格し、JATIの会員登録手続きをすることにより、トレーニング指導者として認定されます。

#04日本スポーツリハビリテーション学会認定トレーナー

民間資格

(メディカルトレーナー・フィジカルトレーナー)

その他のめざせる資格・免許

  • 社会福祉主事任用資格
  • 赤十字救急法救急員
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