幼児保育学科

Department ofEarly Childhood Education & Nursing

幼児保育学科

乳幼児期における成長を、専門家としてサポート

幼稚園と保育所の統合、認定こども園など、進化・変革が続く幼児・保育教育の現場。これからの現場で求められる「幼稚園教諭」「保育士」の2つの免許・資格を取得し、子どもの発達を適切に支援することができる専門家を育成します。本学ならではの取り組みである「動物介在教育」をはじめ、食育や心理学など、実践力を高める授業が数多く用意されています。

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3つの特色 Features

Point 1

特色1

幼稚園教諭・保育士資格のダブル取得希望者は認定心理士をめざすことも

「幼保一元化」により、幼稚園教諭免許と保育士資格を併せ持つ人材のニーズが高まっています。本学科では、これら2つの資格・免許を取得するカリキュラムを用意。さらに希望者は認定心理士の資格をめざすことも可能です。複雑化する現代社会で子どもの成長を適切にサポートするための知識を学べます。

Point 2

特色2

地域との連携、動物介在教育など実践力をはぐくむ独自のカリキュラム

キャンパスのある足立区と連携し、保育所でのボランティア活動や、工作教室、クッキング体験の実施などの活動を展開。本学ならではの「動物介在教育」では、子どもたちにいのちの大切さを伝え、科学的な視点を養います。こうした活動を経験することを通じて、現場での実践力、応用力を高めていきます。

Point 3

特色3

助言教員制度で1年次から学生を徹底フォロー

「助言教員制度」により、1人の教員が入学から卒業まで学生をサポート。1年次の「基礎ゼミ」では、レポート作成、文献の検索方法など、大学での学びをスムーズに開始できるようフォローします。ピアノは個人レッスンの形態をとり、それぞれのレベルに対応したレッスンを受けます。卒業時には保育者として必要なレベルの演奏が可能となります。

学科長あいさつ Voice

子どもの豊かな心と身体を育む幼稚園教諭・保育士になれるよう
食育や動物介在教育についても見識を深めていきます。

幼児保育で最も大切なことは、子どもたちの豊かな心と身体を育んであげること。時代の変化に伴い子どもたちの遊び方やおもちゃ、おやつなども変化していますが、根幹にあるものは決して変わることがないはずです。

豊かな心と身体を育むためにまず必要なのは食育です。人間は「いのち」をいただいて生かされているということを教えるだけでなく、農業や漁業に携わっている人の存在や、みんなで食卓を囲むことの大切さを伝えるのも食育のひとつ。私たち一人ひとりが食を通してつながり、そこに目を向けることで、よりよい人間関係を築くことができるのだとわかれば、子どもたちは自ずと食べ物を大切にし、食を楽しむようになります。

また、子どもたちに「いのち」の大切さを教えるためには、動物とのふれ合いも有効です。例えば園内や自宅で動物を飼うことで、生き物を愛することを学び、死別することの悲しみも覚えるもの。そのため本学科では動物介在教育にも力を入れ、実際に動物との交流を通して、子どもたちへの「いのち」の伝え方を学んでいきます。

さらに、大きな特長は、実践的に学ぶための実習や演習が多いこと。本学科では、(保育士資格や幼稚園教諭一種免許状などの)資格取得のための実習に加え近隣の、園や施設で体験授業を重ねていくので、学生たちは在学中に大きく成長したことを実感できるはず。また、実習や体験授業先に就職する学生も多いのですが、自分に合った勤務先かどうかを事前に確かめられることは、とても大きなメリットとなっています。

学科長・教授上田 玲子

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