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アニマルサイエンス学科[東京西]

コースの紹介


アニマルサイエンス学科[東京西]3つのコース

飼育動物に関する幅広い範囲を扱うアニマルサイエンスコースの学び。本コースの学びは、動物の飼育や展示の手法を学ぶ「飼育展示系」と動物行動の基礎を学ぶ「行動科学系」に大きく分けられ、各分で実践的な教育が行われます。

アニマルセラピーコース

動物と接することで、人間の心身にはさまざまな変化が生じます。心理学、教育学、動物行動学など、多角的な視点からその変化のメカニズムを探究するのが、アニマルセラピーコースの学びです。動物だけでなく、その対象となる人間についても学びながら、人間と動物のより良い関係や、動物が人間の社会に与える効果について、科学的に解明することをめざしています。
※専門的には動物介在サービスといわれている

野生動物コース

「野生動物の生態に興味がある」「絶滅危惧動物を保護する方法とは」「動物の行動と、環境との関係とは」野生動物コースには、学生の興味・関心に応える多彩な研究室があります。自然に恵まれた東京西キャンパスの環境を活かした、野外でのフィールドワークなどの機会も豊富。動物について学ぶことを通じて、人と動物が共生できる新しい未来について考察します。