研修の受入れ－交流協定校からTEIKAへ－

本学には毎年、交流協定締結校より日本の保健医療福祉・教育を学ぶため、多くの研修生が訪れます。一週間程度の滞在期間中に、大学での講義や演習の参加、関連病院・施設の見学を行います。また、交流会、意見交換会、観光ツアーなどの学生交流も盛んに行われています。
研修生の多くは同じ専門職を志す皆さんとの交流を楽しみにしています。日本にいながら海外の学生と交流ができる絶好の機会ですのでぜひご参加ください。

ホームステイについて
研修生の受入れの際に、研修生が皆さんのご自宅に宿泊し、日本の文化や生活を体験するホームステイプログラムを実施しています。
プログラムにもよりますが、期間は土曜日の午後～月曜日の午前（授業開始前）までです。
ホームステイの予定はホストファミリーのみなさんにお任せします。
大学Mail、ポスターで募集をしますので、ぜひご応募ください。