作業療法学科

施設・設備

医療科学部棟

「医療科学部棟」 と 「大学院棟」 各種設備が整っています。

医療科学部棟

1階

フロアマップ

#01ADL実習室

ADL(日常生活活動)を分析したり、支援や工夫の方法を考えたりするための実習室です。キッチンやダイニング、バスやトイレから洗濯機や冷蔵庫に至るまで、実際に生活できる空間のなかで実践的な実習ができるようにしてあります。和室には縁側もあります。

  • ADL実習室01

  • ADL実習室02

  • ADL実習室03

  • ADL実習室04

  • ADL実習室05

#02自助具

自助具などを用いて生活の利便性を図ることも作業療法士の重要な仕事です自助具は市販されているものを改造したり、作業療法士が独自に製作したりする場合があります。本学には市販されている自助具が多く取りそろえてあり、それらを用いての学習を行っています。

  • 自助具01

#03補装具学実習室

歩行を補助する装具、スプリントや義手・義足の作成を行うための実習室です。 特に作業療法士は手に用いる装具としてスプリントを作成します。学生相互に自分たちの手に合ったスプリントを作成します。可能な限り演習を多く含む授業を行うのも本学の特徴です。

  • 補装具学実習室01

  • 補装具学実習室02

2階および3階の施設

#01治療室と基礎医学実習室

生理学実習などを行います。また作業療法で習得する治療手技などもこの部屋で行います。

  • 治療室

    治療室

  • 基礎医学実習室

    基礎医学実習室

#02運動療法室

身体障害の作業療法治療学などで使用します。

  • 運動療法室

    運動療法室

大学院棟

5階

#01評価実習室

作業療法を実施するには、その対象者の障害の状況を的確に把握し、日常生活にどのような影響を与えているのかを考察しなければなりません。そのためには検査機器はなくてはならないものです。本学では発達障害分野から老年期障害の分野まで幅広く検査機器を揃えています。その検査機器を用いて学生一人一人が学習できる環境を整えています。

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#02アクティビティー実習室

学内での実習演習に必要な設備は多岐にわたります。特に作業療法学科では発達障害分野から身体障害分野、精神障害分野、老年期障害分野に対応可能な設備機器を備えています。中には他の大学では見ることのできない機器もいくつかあります。机上の学習だけではない実体験を通しての学習を重要視している本学科の特徴でもあります。

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体育館

公開準備中

図書館棟

公開準備中

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