こども学科

特色ある学び

こども学科では、机上での学びだけではなく、体験と実践を通した学びを重視しています。
1年次から、小学校、保育所、幼稚園、福祉施設など、キャンパス外の実践の場へと足を運び、動物や自然、科学などの研究知見を活かした教育、保育技術を学ぶことにより、個性的かつ即戦力となる小学校教諭、幼稚園教諭、保育士をめざします。
以下に挙げる科目は、子ども学科で開講している体験と実践を重視した科目の一部です。

動物・ロボット介在教育演習Ⅰ・Ⅱ

動物やソーシャル・ロボットの特性を活かし、子どもの生命に対する感受性、社会性、思考力を育むための教育技術について、実践を通して学びます。

動物・ロボット介在教育演習Ⅰ・Ⅱ
動物・ロボット介在教育演習Ⅰ・Ⅱ
動物・ロボット介在教育演習Ⅰ・Ⅱ

初等教育実践演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ

小学校での授業観察、授業支援、校外学習支援を通して、小学校教諭としての教育技術の基礎を育むとともに、教育活動の運営について学びます。

初等教育実践演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
初等教育実践演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
初等教育実践演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ

保育の指導法Ⅱ(表現)

子どもたちの表現力を育むための技術について、音楽表現、造形表現、身体表現の3つの側面から、実技を通して学びます。学びの成果は「表現発表会」で地域の子どもたちに発表します。

保育の指導法Ⅱ(表現)
保育の指導法Ⅱ(表現)
保育の指導法Ⅱ(表現)
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