TEIKAジャーナル

(作業療法学科)教員による外部専門員

2019/03/04

3月1日に、作業療法学科教員の大関先生が発達支援学校の高等部で外部専門家指導を行ってきました。
発達支援というと、小児から小学生程度を思い浮かべる人も多いかと思いますが、高校生への支援も重要になってきます。支援学校の高等部を卒業すると、社会に出て仕事につく学生もいますので、学校内での学習支援のみならず就労関連の評価や支援も作業療法士の重要な仕事になります。
当日は、給食が雛祭り特別食となっていて、教室で学生と一緒に美味しくいただきました。

 
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