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自然環境学科のお知らせ

奄美実習2025、新規開講しました!


2025年2月末、自然環境学科の「世界遺産実習」の中で、初めての奄美実習を行いました!

奄美大島の亜熱帯の自然は、本州のものとは大違い。木性シダのヒカゲヘゴが茂る森の景観、白いサンゴの砂浜の景観、そして出会う動物も植物、その多くが絶滅危惧種。全てが新鮮でした。

奄美の海で集合写真

奄美の白い珊瑚の砂浜、あいにくの曇天ですが気持ちは晴れ晴れ

アマミテンナンショウ

アマミテンナンショウの花。絶滅危惧ⅠB類(環境省レッドリスト)

モダマは直径5〜6cmもの巨大な種が入っている1mほどもある巨大な鞘を作る、マメ科の植物です。奄美にはモダマの自生地があり、指定文化財にもなっています。モダマはスクリュー状に捻れたツルをどんどん伸ばし、森中の木に自重を預けるようにして広がっていました。ねじれたツルに囲まれる景観は圧巻。

モダマに呆気に取られながら林道を歩いていると、ルリカケスが2羽飛び出してきました!とっても美しい瑠璃色の羽に白い嘴、喉元の白い羽毛、じっくり観察することができました!

ルリカケス

瑠璃色の羽に白い嘴が美しいルリカケスをじっくり観察できました!

モダマの森

モダマの蔓に覆われた森。絶滅危惧ⅠA類(環境省レッドリスト)

マングローブ林、それぞれカヌーに乗って河口まで漕ぎ,河口の柔らかい干潟に上陸しました。マングローブを形成するメヒルギ、オヒルギ、サキシマスオウノキなどの植物、ミナミコメツキガニやミナミトビハゼなどの生き物を観察しました。

3泊4日の実習の中で、みんなの目が見開いたように感じられました。

もっと写真をご覧になりたい方は、Instagramを是非!
https://www.instagram.com/shizenkankyo.teika/

マングローブカヌー

マングローブ林をカヌーで進みながら観察しました

ミナミコメツキガニ

マングローブの干潟に暮らすミナミコメツキガニ

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