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自然環境学科のお知らせ

2年生・富士山実習を実施しました!


自然環境学科では、必修科目として2年生後期に環境科学野外実習を履修します。その中の最初の実習である「富士山北麓の環境観察」(通称:富士山実習)が今年も実施されました。
この実習では、富士山五合目を拠点に、標高の異なる地点での気圧の測定や富士山の成り立ち、特異的な植生について学びました。また、富士山世界遺産センターでの講義や見学を通して、世界文化遺産である富士山の文化や自然、最近話題の富士山の入山規制などについて学修しました。
午前は富士吉田市の富士山世界遺産センターで講義を受け、美しい富士山を保全するためのグループディスカッションを行いました。みんな真剣です。

富士山世界遺産センターで講義を受ける2年生たち

午後は富士山5合目まで移動して御中道の見学と自然観察です。昨年、一昨年とは異なり、曇天であるものの雨のない実習となりました。また、山の変わりやすい天気とみんなの普段の行いのおかげなのか、わずかな時間ではありましたが晴れ間がのぞき、富士山全体をみることができました!

独特な植生の観察中

森の中を散策しながら、ネイチャーガイドさんに富士山の植生や土壌に関する説明していただきました。
花や昆虫を見つけるたびに、写真を撮影する学生たちも。

ネイチャーガイドさんから植生について説明していただきました

御中道から戻ったら再び雲の中となってしまったので、残念ながらきれいな富士山山頂をバックに記念撮影とはなりませんでしたが、海外からの観光に来られた方に撮影していいただき異分野交流も行うことができました。
その後は、みんなタップリとお土産を買いこんできました!

我々の祖先が育んだ富士山信仰や芸術と共に富士山の魅力的な自然を守っていきたいですね!

集合写真は曇天。残念!

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