富士山麓野外実習2024を開催しました
2024年9月、夏休み中に、初めての「富士山麓野外実習」(自然環境学科1年生を対象とする任意参加の野外実習)を開催しました。千住キャンパス・東京西キャンパスの両方の1年生から、希望者38名が参加しました。大学で初めての野外実習、2日間とも快晴に恵まれました。
河口湖を前に。初めての実習にワクワクです。
大気気象観測タワー頂上にて。
1日目の日中は、富士山麓森林にて毎木調査、植生調査、大気調査を行いました。大気気象観測タワー頂上に上り、富士山麓森林の樹冠を見下ろしながら、大気を採集するサンプル口を見学しました。夜は富士研修所にて山梨県富士山科学研中野博士による講演会と富士山の環境問題について議論を行いました。夜には花火大会も!
毎木調査では、樹木を1本ずつ同定し、位置、胸高直径を計測して記録します。
富士山麓の美しい森の中で、さまざまな調査を初体験
2日目には、河口湖にて水質調査、水環境保全調査を行いました。初めての野外実習に、初めて顔を合わせた他キャンパスの学生達との交流。最初は緊張していた学生達も、徐々に笑顔が広がっていきました。
2年後期、3年前期と野外実習は続きます!
2年後期、3年前期と野外実習は続きます!
河口湖での水質調査を行うにあたり、さまざまな機材の使い方を学びます。
河口湖の湖岸に打ち上げられた水草を採取し、図鑑を片手に水草を同定します。