実習
主な実習の紹介
初等教育実習(小学校・幼稚園教諭コース)
3年次後期に行います。
小学校での実習を通して、小学校での教育活動全般に対する理解を深めるとともに、小学校教諭として必要な指導力について身に付けることをめざし、20日間の実習を行います。
小学校での実習を通して、小学校での教育活動全般に対する理解を深めるとともに、小学校教諭として必要な指導力について身に付けることをめざし、20日間の実習を行います。
幼稚園教育実習Ⅰ・Ⅱ(小学校・幼稚園教諭コース、幼稚園教諭・保育士コース)
3年次前期、3年次後期に行います。
幼稚園での実習を通して、幼児教育に対する理解を深めるとともに、幼稚園教諭として必要な保育技術について身に付けることをめざし、それぞれ10日間の実習を行います。
幼稚園での実習を通して、幼児教育に対する理解を深めるとともに、幼稚園教諭として必要な保育技術について身に付けることをめざし、それぞれ10日間の実習を行います。
保育実習Ⅰ(保育所)・保育実習Ⅱ(幼稚園教諭・保育士コース)
2年次後期および3年次前期に行います。
保育所での実習を通して、保育、子育て支援全般に対する理解を深めるとともに、保育士として必要な援助技術について学ぶことをめざし、それぞれ10日間の実習を行います。
保育所での実習を通して、保育、子育て支援全般に対する理解を深めるとともに、保育士として必要な援助技術について学ぶことをめざし、それぞれ10日間の実習を行います。
保育実習Ⅰ(施設)・保育実習Ⅲ(幼稚園教諭・保育士コース)
2年次後期および3年次前期に行います。
福祉施設(児童福祉施設、障害者支援施設)での実習を通して、社会福祉、児童福祉全般に対する理解を深めるとともに、施設保育士としての職務の理解、援助技術の獲得をめざし、それぞれ10日間の実習を行います。
福祉施設(児童福祉施設、障害者支援施設)での実習を通して、社会福祉、児童福祉全般に対する理解を深めるとともに、施設保育士としての職務の理解、援助技術の獲得をめざし、それぞれ10日間の実習を行います。
特色ある学び
こども学科では、机上での学びだけではなく、体験と実践を通した学びを重視しています。
1年次から、小学校、保育所、幼稚園、福祉施設など、キャンパス外の実践の場へと足を運び、動物や自然、科学などの研究知見を活かした教育、保育技術を学ぶことにより、個性的かつ即戦力となる小学校教諭、幼稚園教諭、保育士をめざします。
以下に挙げる科目は、子ども学科で開講している体験と実践を重視した科目の一部です。
1年次から、小学校、保育所、幼稚園、福祉施設など、キャンパス外の実践の場へと足を運び、動物や自然、科学などの研究知見を活かした教育、保育技術を学ぶことにより、個性的かつ即戦力となる小学校教諭、幼稚園教諭、保育士をめざします。
以下に挙げる科目は、子ども学科で開講している体験と実践を重視した科目の一部です。
動物・ロボット介在教育演習Ⅰ・Ⅱ
動物やソーシャル・ロボットの特性を活かし、子どもの生命に対する感受性、社会性、思考力を育むための教育技術について、実践を通して学びます。
初等教育実践演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
小学校での授業観察、授業支援、校外学習支援を通して、小学校教諭としての教育技術の基礎を育むとともに、教育活動の運営について学びます。
保育の指導法Ⅱ(表現)
子どもたちの表現力を育むための技術について、音楽表現、造形表現、身体表現の3つの側面から、実技を通して学びます。学びの成果は「表現発表会」で地域の子どもたちに発表します。