在学中と変わらない仲間たちの 介護への意欲が仕事の糧となる

松木 利仁 さん(甲州リハビリテーショングループ 在宅支援センター介護老人福祉施設「甲州ケア・ホーム」)

同窓生同士のつながり

法人グループや職場では多くの卒業生が働いています。また、同級生とは今でも交流しています。

職場や役職が違っていても、介護に対し在学中と変わらない意欲を持つ仲間から刺激を受け、

仕事の糧としています。


学校とのつながり

学校の図書室を、卒業後も利用していました。図書室には、介護や福祉に関する専門書がそろっています。

私は特にお年寄りが楽しめるレクリエーションに関する資料を見ては、現場で参考にしていました。