授業

事例研究発表会を行いました

2月9日(水)、2年生は事例研究発表会を行いました。
                                                                
事例研究発表会
介護課程Ⅳでは、実習先でチームアプローチの重要性を認識し、介護課程に活用、応用できる実践力を学びます。実習先で、実際に担当させていただいた利用者様に対しての介護課程を文章化し、それぞれの事例を学生一人ひとりが授業の最終回でプレゼンテーションします。
                                                                
発表会には1年生も参加し、2年生の発表に熱心に耳を傾け、メモを取ったり、質疑応答では積極的に質問をしていました。

                                                                     

土橋学校長挨拶

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心不全のある利用者が日常生活を笑顔で過ごすために~食事の支援と下肢筋力の低下防止~
1日不快感なく楽しく過ごすために~排泄と食事の介助~
快適でより良い日々を送るケア~運動、足浴、楽しみを通して~
機能回復を目指して~下肢筋力、便秘改善に向けて~
楽しく充実した生活を目指して~安心した睡眠がとれるように~
ターミナル期の言語障害の方との関わり方~1日1日の大切さ~
活動量が少ない方への生活リズムを整える取り組み~役割とレクリエーションを通して~
施設での生きがいを見つけるには~回想法を用いて手掛かりを探る~
食事の楽しさ~自力摂取に向けての介護~
穏やかな生活を送るために~笑顔を引き出すための支援~
アルツハイマー型認知症のある利用者への安全・安心の食事を楽しむために~自立支援の必要性~
低栄養状態の改善と身支度の自己決定を支える支援
利用者のペースを意識した自力摂取~自助皿を活用して~
利用者の日中の活動量を増やすための支援~意欲を引き出すための支援~
笑顔のある生活~意思疎通困難な利用者との関わり方の場合~
脳出血後遺症のある利用者が笑顔で生活を送るために~生活リズムの改善と活動時間~
食事を楽しく自力摂取出来るようになるために~日中活動を通しての食事以外の関わりの大切さ~
食事に対する意欲がない方との関わり方~口腔体操を通して~
残存機能を維持するために~計算塗り絵などを活用して~
視覚機能の低下した人への関わり~水分摂取・トイレの支援~