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公開講座「夜と霧」上映会・アウシュヴィッツ訪問報告と対話


本年、IAHR(国際宗教学宗教史学会)クラクフ大会に出席した折、日本人関係者とアウシュヴィッツ=ビルケナウ国立博物館を訪問し、戦後80年の節目に「いのちの尊厳を次世代へ継承する責務」を再確認しました。
現地で得た学びを、生命倫理・死生学・リベラルアーツ教育の一環として、映画『夜と霧』(アラン・レネ)の上映と報告、短い対話により共有します。

■ 10/1(水)5限 16:50–18:20|7号館 7203教室(千住)
■ 10/3(金)4限 15:00–16:30|本館 1310教室(千住)
参加無料/学内公開(教職員・学外来聴あり)
担当:冲永 隆子

※写真は学内共有のうえ図書館へ寄贈予定資料の一部です。
なお、本講義は「帝京科学大学生命学研究所」の共催です。

▼お申込みは下記URLからお願いいたします
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf41vFiEOtz4tuBYoTNL1F18w71-wCsz55NZSLeRTlS-jpTgg/viewform
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