<ある日の生命科学科!> 松岡 浩教授!最終講義!!vol.28
2023/03/16
皆様、こんにちは
生命科学科の中の人です!
松岡教授の最終講義「帝京科学大での1/3世紀」。
1/3世紀とは33年。
そう今から33年前、本学の前身である西東京科学大学が産声を上げました。
その誕生に携わった創設メンバー、そして、現在の「帝京科学大学」を総勢5,000人にまで育て上げた生ける伝説、それが松岡先生です。
松岡先生と本大学が歩んだ33年、最終講義ではその熱い生きざまを語って下さいました。
昭和から平成、そして令和に至る目まぐるしい時代の移り変わり中で、松岡先生を含め当時のメンバーが如何に知恵を絞り、そして度重なる困難を克服し、現在に至 るまで本学が力強く発展してきたのか。心に訴えかけながらも科学者らしくデータを交えながらの分かりやすい説明で、心にも頭にも残る素晴らしい講義でした。
特に、大変な激務の中、待望のお子様誕生のお話は我々もこみ上げてくるものがありましたよね。
残された我々一同、松岡先生の生き様、「帝科イズム」を継承しつつ本学をより発展させていければと思います。
松岡先生、長い間本当にお疲れさまでした。
皆様、こんにちは
生命科学科の中の人です!
松岡教授の最終講義「帝京科学大での1/3世紀」。
1/3世紀とは33年。
そう今から33年前、本学の前身である西東京科学大学が産声を上げました。
その誕生に携わった創設メンバー、そして、現在の「帝京科学大学」を総勢5,000人にまで育て上げた生ける伝説、それが松岡先生です。
松岡先生と本大学が歩んだ33年、最終講義ではその熱い生きざまを語って下さいました。
昭和から平成、そして令和に至る目まぐるしい時代の移り変わり中で、松岡先生を含め当時のメンバーが如何に知恵を絞り、そして度重なる困難を克服し、現在に至 るまで本学が力強く発展してきたのか。心に訴えかけながらも科学者らしくデータを交えながらの分かりやすい説明で、心にも頭にも残る素晴らしい講義でした。
特に、大変な激務の中、待望のお子様誕生のお話は我々もこみ上げてくるものがありましたよね。
残された我々一同、松岡先生の生き様、「帝科イズム」を継承しつつ本学をより発展させていければと思います。
松岡先生、長い間本当にお疲れさまでした。
勇ましくも晴れやかなお姿ですね!
イケイケだった頃。貴重なお写真です。
多くの笑顔に囲まれて。先生の人望の厚さが伺えます。左は奥様ですね。先生、そして奥様、お疲れさまでした。