<ある日の生命科学科!> つるかい、学会行ってきました!(東 研究室)
皆様、こんにちは
生命科学科の中の人です!
生命科学科 東研究室の東(ひがし)先生と修士2年生の鶴飼(つるかい)君が仙台へ学会に参加してきました。
日本植物生理学会は植物に関するあらゆる分野の研究者が一堂に会する日本を代表する学会です。
学会員には先日、日本学士院賞(学術上特にすぐれた論文など研究業績に対し与えられる学術賞としては最高の賞)を受賞したばかりの篠崎 一雄先生といった偉大な人 物が名を連ねております。
学会は、「だれ一人取り残さない」年会として、オンライン及び対面のハイブリット形式で3/10~17日の1週間に渡って行われた非常に大規模な年会で、これほどの規模は国内学会としては非常に稀で如何にこの学術分野が重要であるかがわかりますね。
そんな格式高い学会の第63回年会に東先生、鶴飼君が参加しこれまで積み重ねてきた研究成果を発表していきました。素晴らしい!
お二人は、生命科学科、いや本学を代表する名コンビ。写真からもその絆が伺えますね。
そんな、鶴飼君も今年で卒業(修了)。みんなに愛された鶴飼君、今、誰もが鶴飼君ロスに悲しんでおりますが、彼の新天地でのご活躍を一同心より祈っています。
頑張って下さいね。また遊びに来てくださいね。
生命科学科の中の人です!
生命科学科 東研究室の東(ひがし)先生と修士2年生の鶴飼(つるかい)君が仙台へ学会に参加してきました。
日本植物生理学会は植物に関するあらゆる分野の研究者が一堂に会する日本を代表する学会です。
学会員には先日、日本学士院賞(学術上特にすぐれた論文など研究業績に対し与えられる学術賞としては最高の賞)を受賞したばかりの篠崎 一雄先生といった偉大な人 物が名を連ねております。
学会は、「だれ一人取り残さない」年会として、オンライン及び対面のハイブリット形式で3/10~17日の1週間に渡って行われた非常に大規模な年会で、これほどの規模は国内学会としては非常に稀で如何にこの学術分野が重要であるかがわかりますね。
そんな格式高い学会の第63回年会に東先生、鶴飼君が参加しこれまで積み重ねてきた研究成果を発表していきました。素晴らしい!
お二人は、生命科学科、いや本学を代表する名コンビ。写真からもその絆が伺えますね。
そんな、鶴飼君も今年で卒業(修了)。みんなに愛された鶴飼君、今、誰もが鶴飼君ロスに悲しんでおりますが、彼の新天地でのご活躍を一同心より祈っています。
頑張って下さいね。また遊びに来てくださいね。
本学を代表する名コンビ。右が東先生、左が鶴飼君。