【★ 東京柔道整復学科〔千住キャンパス〕★】シンガポール工科大学(SIT)研修生へのワークショップ開催
去る2025年8月22日、猛暑の中、シンガポール工科大学(SIT)より研修生20名が来学されました。
理学療法、作業療法を学んでいる学生さんたちでしたが、
日本古来の柔道整復術に大変興味をもっていただいているとのことで、
短時間ながら英語でのワークショップを開催させていただきました。
テーマは、柔道整復術を知ってもらうために、「整復術」としました。
柔道整復師はWHOに登録されている英語表記である「judo therapist」として、知られていますが、
実際は「judo reduction therapist」として骨折や脱臼を「reduction=整復」する医療従事者であることを
知ってもらうことを目的としました。
症例は前腕の手首付近で発生する「コーレス骨折」としましたが、SITの学生さんはしっかり勉強されていて、
コーレス骨折のことをよく知っていたので、さっそく実技に入りました。
実技では、整復術の手順を説明しながら実際に患者役のスタッフに私が整復術を施しましたが、
熱心に見学し、質問も多く、習得への熱意を感じました。実際に施術を受けてみたいと患者役に志願する学生さんもいました。
その後、当学科の実技実習で使用している「コーレス骨折整復モデル」を使って、各自に整復術を実践してもらいました。
SITの学生さんは、皆さん上手に出来ていましたが、それで満足することなく、
練習を繰り返したり、質問してさらに精度を高めたりと、熱心に学ぶ姿に感銘を受けました。
困っている人を助けたいという気持ちや、未知の技術習得への向上心は、医療従事者に必須のものだと思います。
学んでいる場所や、資格は違っても、その熱意は言葉の壁を超えて伝わるものだと実感する1日でした。
今回の研修実施にご尽力いただきました、本学関係者の皆様、シンガポール工科大学の皆様に心より感謝申し上げます。
医療科学部東京柔道整復学科 小黒正幸
理学療法、作業療法を学んでいる学生さんたちでしたが、
日本古来の柔道整復術に大変興味をもっていただいているとのことで、
短時間ながら英語でのワークショップを開催させていただきました。
テーマは、柔道整復術を知ってもらうために、「整復術」としました。
柔道整復師はWHOに登録されている英語表記である「judo therapist」として、知られていますが、
実際は「judo reduction therapist」として骨折や脱臼を「reduction=整復」する医療従事者であることを
知ってもらうことを目的としました。
症例は前腕の手首付近で発生する「コーレス骨折」としましたが、SITの学生さんはしっかり勉強されていて、
コーレス骨折のことをよく知っていたので、さっそく実技に入りました。
実技では、整復術の手順を説明しながら実際に患者役のスタッフに私が整復術を施しましたが、
熱心に見学し、質問も多く、習得への熱意を感じました。実際に施術を受けてみたいと患者役に志願する学生さんもいました。
その後、当学科の実技実習で使用している「コーレス骨折整復モデル」を使って、各自に整復術を実践してもらいました。
SITの学生さんは、皆さん上手に出来ていましたが、それで満足することなく、
練習を繰り返したり、質問してさらに精度を高めたりと、熱心に学ぶ姿に感銘を受けました。
困っている人を助けたいという気持ちや、未知の技術習得への向上心は、医療従事者に必須のものだと思います。
学んでいる場所や、資格は違っても、その熱意は言葉の壁を超えて伝わるものだと実感する1日でした。
今回の研修実施にご尽力いただきました、本学関係者の皆様、シンガポール工科大学の皆様に心より感謝申し上げます。
医療科学部東京柔道整復学科 小黒正幸