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地域連携


帝京科学大学では、地域社会の課題と向き合い、
学生が実践を通じて学び、地域とともに成長していく教育を展開しています。

帝京科学大学の地域連携の特徴

Point

1

地域連携推進センターによる
支援体制

地域の課題解決や持続可能な社会の実現に向けて、教育・研究・社会貢献の3分野で多様なプロジェクトを展開しています。また、地域の諸団体等との共創により新しい価値やサービスを創出し、リカレント教育や生涯教育機会の提供を通じて地域貢献を推進しています。

Point

2

学生主体の地域活動と
実践的学びの推進

学生が主体となって地域活動に参加し、実践的な学びを深めています。例えば、甲府市遊亀公園附属動物園との連携により、動物観察ワークショップや「ゾウ糞ペーパー」づくりなどのイベントを実施し、地域住民との交流を図っています。

Point

3

地域社会との連携による
教育・研究の深化

地域社会との連携を通じて、教育や研究の深化を図っています。例えば、足立区との連携により、幼児保育学科の学生が未就学児とその保護者を対象とした「のびのびプレイデイ」を企画・運営し、地域の子育て支援に貢献しています。

地域連携 PICK UP

アニマルサイエンス学科
甲府市遊亀公園附属動物園との連携活動

アニマルサイエンス学科イメージ

動物園とつくる“いのちの学び”
学生が挑む動物福祉プロジェクト

山梨県甲府市にある遊亀公園附属動物園と連携し、学生が市民と共に動物観察ワークショップや「ゾウ糞ペーパー」づくり、竹や消防ホースを使った動物用遊具の制作などを行っています。これらの活動は、動物園の職員や市民団体と協力して企画・運営され、学生にとっては社会とつながる貴重な体験の場となっています。

医療福祉学科
「千住便利隊」:学生による福祉支援ボランティア

医療福祉学科イメージ

学生が地域の力になる!
「千住便利隊」の福祉サポート

医療福祉学科の学生有志によるボランティア団体「千住便利隊」は、足立区を中心に高齢者や障がい者を対象とした日常生活支援を行っています。買い物の付き添いや清掃、地域イベントのサポートなどを通じて、地域福祉の向上と学生の実践的な学びを両立させています。

幼児保育学科
子育て支援:「のびのびプレイデイ」幼児向け交流イベント

幼児保育学科イメージ

あそびで育てる地域の笑顔
「のびのびプレイデイ」保育× 地域連携

足立区と連携し、幼児保育学科の1年生約100人が参加する「のびのびプレイデイ」を開催しています。このイベントでは、2歳以上の未就学児とその保護者を対象に、ボールプールや折り紙、アクセサリー作りなど、学生が企画・運営する遊びの場を提供しています。地域の子どもたちと大学生が交流することで、地域社会とのつながりを深めています。

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