冲永 隆子
役職：副学長・図書館長・教授・博士（人間・環境学）
| 専門分野 | 生命倫理学・医療倫理・終末期医療・ACP・意思決定支援 |
|---|---|
| キーワード | ACP、生命倫理、医療倫理、終末期医療、AIと医療意思決定 |
| 担当科目 | 倫理学、医療倫理特論、生命倫理など |
| 主な研究対象 | 終末期医療、医療倫理、生命倫理、Terminal Care、Medical ethics Bioethics |
| 主な研究課題 |
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| 学位（詳細） | 京都大学 博士（人間・環境学） |
| 卒業年月 |
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学歴・経歴
- 2025年4月 - 現在 帝京科学大学 国際交流センター センター長
- 2025年4月 - 現在 帝京科学大学 医療科学部 医療福祉学科 教授
- 2024年4月 - 2025年5月 帝京科学大学 総合教育センター 教授
- 2024年4月 - 現在 帝京科学大学 副学長 理事
- 2024年4月 - 現在 帝京科学大学 図書館 図書館長
- 2022年6月 - 現在 帝京科学大学 理事
- 2021年4月 - 現在 帝京科学大学 評議員
- 2023年7月 - 2024年3月 帝京科学大学 理事 (特命学長補佐)
- 2021年4月 - 2024年3月 帝京大学 共通教育センター 教授
- 2020年4月 - 2021年3月 帝京大学 共通教育センター 准教授
- 2017年4月 - 2020年3月 帝京大学 学修・研究支援センター 准教授
- 2013年4月 - 2017年3月 帝京大学 総合教育センター 准教授
- 2004年4月 - 2013年3月 帝京大学視能矯正学科 医療技術学部 専任講師
- 2006年5月 - 2007年3月 横浜市立大学 医学部倫理委員会 外部委員
- 2002年7月 - 2005年3月 国立成育医療センター研究所 成育政策科学研究部 協力研究員
- 2003年4月 - 2004年3月 帝京大学短期大学 情報ビジネス学科 専任講師
- 2001年 - 2003年 東京農業大学応用生物科学部（生命倫理） 非常勤講師
- 2000年 - 2002年 国立医療・病院管理研究所（現・国立公衆衛生院）
主な著書
主な論文
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所属学会等
- 日本生命倫理学会
- 一般社団法人 中日教育研究学会
- 日本医学哲学・倫理学会
- 日本保健医療社会学会
- 日本キリスト者医科連盟JCMA
- 日本臨床死生学会
- 日本宗教学会
主な学会発表
講演
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その他の活動
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メディア報道
- 2021年10月13日 いまこそ、患者協働の医療の実現を ＡＣＰ（人生会議）を考えるオンラインイベント 田村専門委員の「まるごと医療」 インターネットメディア（読売新聞 ヨミドクター）
- 2020年4月20日 安心の設計ー医療の意思決定 終末期の過ごし方話し合う ACP（人生会議）を考える1（読売新聞）
- 2020年2月16日 透析学会新指針・識者に聞く 「医師の死生観で患者左右、防止策ない」（毎日新聞）
- 2019年7月3日 透析導入せず「死」の選択肢を提示 学会新指針、患者家族に波紋（毎日新聞）
- 2019年3月7日 医師から「透析中止」の選択肢 最後まで揺れた女性の胸中 “自己決定”と言えるのか（毎日新聞）
- 2004年11月22日 「減数手術」説明なし 不妊治療の患者向け文書 国立成育医療センター調査 母体リスク記述２４％ （西日本新聞2004年11月22日掲載） (西日本新聞、西日本新聞、中国新聞、山梨日日新聞、秋田さきがけ、他１２紙)
- 2000年2月 ヒト生体試料を用いた研究に関するアメリカ生命倫理委員会見解に対して""Response to National Bioehics Advisory Commission on the Ethical Issues and Policy Concerns Surrounding Research Using Human Biological Materials"" インターネットメディア（アメリカ人類遺伝学会声明プロジェクト、玉井真理子編アメリカ人類遺伝学会（ASHG)）
- 1999年9月30日 「死生観の押し付けには留意」特集「宗教こころ」末期患者の宗教的ケア （平成11年9月30日 産経新聞）
その他の業績
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