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大学機関・施設


キャンパス紹介

「いのちをまなぶキャンパス」

自然に囲まれたフィールドで最先端の研究を展開する「東京西キャンパス」、都心に近く最先端の教育・研究設備が揃う「千住キャンパス」。
それぞれの立地を活かして、体験的にいのちを学んでいきます。

※キャンパスの建物全てが新耐震基準により建築されています。(耐震化率100%)

都心に近く、先端の教育・研究設備が揃ったキャンパス

自然に囲まれた、フィールドワークにも最適なキャンパス

本学附属機関

学生たちの間では「うまセンター」と呼ばれており、上野原市と連携した施設。4頭の馬とヤギが暮らし、定期的にふれあい活動も行われています。

伴侶動物と人間との共生をテーマに設置された施設です。アニマルサイエンス学科で飼育している動物の飼育室があり、イヌ、猫、ウサギ、鳥が暮らしています。動物の行動を観察できるアニマルサロンやグルーミング室などの設備もあります。

帝京科学大学には、4つの附属接骨院があります。
症状にあわせた手技療法と最新鋭の医療機器の導入により、疾病の予防・改善、健康管理を行っています。

2020年4月に開園。幼児保育学科と連携し、さまざまな体験活動を通じて保育の学びを深めていきます。

4号館と5号館の南側にあるグラウンドは、全天候型で1周250mのトラックやフットサル、ハンドボールの専用コートがあります。

附属動物病院が開院しており、動物看護福祉コースの学生たちの実践的な学びの舞台となるアニマルケアセンターです。

大学の附属病院ならではの特色のある診療科目やウェルネスケア・プログラムを提供します。

帝京科学大学附属図書館は、千住図書館、東京西図書館があります。学外の方のご利用も可能です。

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