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教員詳細

内藤 隆宏 (ないとう たかひろ)

内藤 隆宏

役職:講師 博士(理学)

主な研究と活動

現代社会は広くコンピュータが活用されており、その存在なくして成り立たないといってもよいほどです。従来ではコンピュータ利用の恩恵が少なかった分野でも急速にその活用が広がりつつあります。例えば教育ではe-learningを始めとした新しい学びが、医療では遠隔医療といった新たなかたちの医療が試みられています。現在はデジタル革命と呼ばれるコンピュータによる産業革命が進行しています。
私の興味は人の生活にかかわる分野でのコンピュータの活用方法であり、特に教育と医療における活用を研究テーマとしております。
本学では皆様が新しい社会を生きていくのに求められるコンピュータの利用について共に学んでいきたいと思います。

キーワード e-learning, 教学IR, 遠隔医療
専門分野 ICT活用教育、医療情報学、疫学
担当科目 情報処理I, 情報処理II
学位
  • 博士(理学)(東京医科歯科大学) 2007年
免許・資格
  • 医療情報技師, 職業訓練指導員免許(情報処理科), eLPプロフェッショナル・マネージャー
学歴・経歴
  • 2007年 3月 東京医科歯科大学大学院 生命情報教育科学部博士後期課程 修了
  • 2008年 4月 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 研究員 (2009年6月まで)
  • 2009年 7月 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 助教 (2011年9月まで)
  • 2011年10月 筑波大学 医学医療系 助教 (2018年3月まで)
  • 2019年 4月 帝京科学大学 総合教育センター 講師
主な論文
  • Log Data Analysis of Learning Histories in an e-Learning Course.,Koichiro Ishikawa, Masako Furukawa, Yutaka Saito, Takahiro Naito, Mamiko Shichida.,International Journal of Information and Education Technology, 2013, Vol. 3, No. 6
  • Smoking confers a MTHFR 677C>T genotype-dependent risk for systemic atherosclerosis: Results from a large number of elderly autopsy cases died in a community-based general geriatric hospital., Motoji Sawabe, Tomio Arai, Atsushi Araki, Takayuki Hosoi, Aya Kuchiba, Noriko Tanaka, Takahiro Naito, Kanae Oda, Shinobu Ikeda, Masaaki Muramatsu., Journal of Atherosclerosis and Thrombosis, 2009, Vol.16, 91-104
  • Dyslipidemia is a major determinant of systemic atherosclerosis in the elderly: An autopsy study., Takahiro Naito, Motoji Sawabe, Tomio Arai, Kouji Chida, Akihiko Hamamatsu, Kazumasa Harada, Toshio Ozawa, Shigeo Murayama, Masaaki Muramatsu, Geriatrics & Gerontology International, 2007, Vol. 7, 229-237
  • Systemic atherosclerosis evaluated in autopsy cases associates with cholesterol-related parameters and CETP gene polymorphisms, takahiro Naito、東京医科歯科大学博士論文,2007
  • 在宅自立高齢者の介護保険認定に関連する身体・心理的要因 3年4ヵ月間の追跡研究から. , 藤原佳典, 天野秀紀, 熊谷修, 吉田裕人, 藤田幸司, 内藤隆宏, 渡辺直紀, 西真理子, 森節子, 新開省二.,日本公衆衛生雑誌, 2006, Vol.53, 77-91
  • ヒトゲノム、とその多様性SNPの医療への応用.,村松正明, 内藤隆宏., 電子情報通信学会技術研究報告, 2003, 103(150), 35-40.
主な学会発表
  • 医学教育におけるアウトカム基盤型教育と質保証.,内藤隆宏,大学情報・機関調査研究会,2017
  • 地域包括ケアシステムにおける情報専門看護師の必要性.,内藤隆宏、浅野美礼, 豊増佳子, 川口孝泰., 日本医療情報学会看護学術大会, 2015
  • 大学間共用eラーニングにおける学生の受講動向に関する検討., 内藤隆宏,讃岐勝,岡田昌史,長谷川忍,小田竜也.,日本教育工学会研究報告集 15(1), 35-38,2015
  • 大学間連携eラーニングにおける学習者の講義選択の分析.,内藤隆宏, 讃岐勝, 岡田昌史.,医学教育学会, 2014
  • 医療系大学院における全国規模の大学間連携eラーニング・システムの構築., 内藤隆宏,讃岐勝,岡田昌史.,教育システム情報学会 研究報告,vol.27, no.7, 86-91
  • 大学連携・大学間競争を促すプログラムジュークボックス型 eラーニングについて.,内藤隆宏, 小田竜也,et.al.,第30回医療情報学連合大会論文集,2010
  • がんプロフェショナル養成プランにおけるプログラムジュークボックス型eラーニングの構築と運用実績.,内藤隆宏, 小田竜也, 小野澤瑞樹, 岡田昌史, et.al, 教育システム情報学会 第35会全国大会, 2010
  • がんプロフェショナル養成プランにおけるプログラムジュークボックス型e ラーニング構築.,内藤隆宏, 小田竜也, 小野澤瑞樹,et.al.,第42回日本医学教育学会大会,41(Suppl),108, 2010
  • Hypercholesteremia is the Strongest Risk Factor for Autopsy-Verified Coronary Stenosis in the Elderly Women., Naito Takahiro, Chida Kouji, Hamamatsu Akihiko, Harada Kazumasa, Ogawa Toshio, Tanaka Noriko, Sawabe Motoji.,第72回日本循環器学会総会, Circulation Journal, vol.72( Suppl.I) 622-623, 2008
  • 冠動脈狭窄における心血管危険因子の重積:高齢者病理解剖例での検討.,内藤隆宏, 千田宏司, 濱松晶彦, 原田和昌, 小澤利男, 田中紀子, 沢辺元司., 第18回日本疫学会学術総会講演集,139, 2008
  • The Association between CETP Gene Promoter SNP Haplotype and Atherosclerotic Degrees in Different Arterial Systems: An Autopsy Study., Takahiro Naito, Motoji Sawabe, Akihiko Hamamatsu, Koji Chida, Kazumasa Harada, Toshio Ozawa, Noriko Tanaka, Kanae Oda, Masaaki Muramatsu.,第71回日本循環器学会総会, Circulation Journal, Vol.71 (Suppl.I), 549, 2007
  • The Correlation between Serum Lipid Levels and Atherosclerotic Degrees is Different in Each Arterial System., Takahiro Naito, Motoji Sawabe, Akihiko Hamamatsu, Kazumasa Harada, Koji Chida, Masaaki Muramatsu, Toshio Ozawa.,第70回日本循環器学会総会, Circulation Journal, Vol70( Suppl.I), 141-142, 2006
  • ソーシャルサポートの視点からみた介護予防のあり方.,内藤隆宏, 西真理子, 藤原佳典, 天野秀紀, 熊谷修, 村松正明, 新開省二., 第14回日本疫学会総会講演集, 154, 2005 (0.5ポイント)
  • 地域高齢者の住民主体の介護予防活動への参加に関連する要因.,内藤隆宏, 藤原佳典, 天野秀紀, 熊谷修, 藤田幸司, 吉田裕人, 渡辺直紀, 西真理子, 森節子, 石原美由紀, 村松正明, 新開省二.,第63回日本公衆衛生学会総会抄録集, 678, 2004
  • 在宅要介護高齢者の介護者の介護負担に関する要因.,内藤隆宏, 藤原佳典, 金貞任, 村松正明, 新開省二.,第20回国際アルツハイマー病協会国際会議, 2004
  • A System for Finding Association Rules from Microarray Data and Public Databases.,Takahiro,Naitou;Kenji,Satou;Emiko,Furuichi;Satoru,Kuhara;Toshihisa,Takagi., Genome Informatics 2000, 2000.
競争的獲得資金

基礎研究A、分担、平成28年度〜平成31年度、在宅医療を支える遠隔看護技術の実用化に向けたプロトタイプの提案
基礎研究C、分担、平成28年度〜平成31年度、研修医を対象とした医師不足地域の就労に関するコホート調査
基礎研究A、分担、平成25年度〜平成27年度、在宅医療推進に向けた遠隔看護の実証研究
基礎研究C、代表、平成24年度〜平成26年度、大規模大学間連携におけるeラーニングシステムの拡張性と自由度の検証と対策
基礎研究C、分担、平成23年度〜平成24年度、学習者群が示す高次規則性の解明と学習の環境最適化への応用

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