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3月12日（火）

生徒会役員の３名が、「大洲の未来を語ろう　まちづくり座談会」に参加しました。

大洲市の二宮隆久市長を囲んで、市内５つの高校（本校、大洲高校、大洲農業高校、長浜高校、大洲高校肱川分校）から各校３名、計１５人の生徒が一堂に会し、様々なテーマについて発表・意見交換を行いました。

本校からは生徒を代表して、

生徒会長　２年　船田　星翼くん

　副会長　２年　佐藤　清真くん

　　〃　　１年　後藤　俊也くん

が出席しました。

「住み続けたいまち『おおず』を考えよう」をメインテーマとして、それぞれの考えや思いを発表し、意見を出し合い、座談会は大いに盛り上がりました。

二宮市長からは特に本校に対し、

「部活動が盛んな学校だからこそ、地域との関わりを増やして、地域の皆さんに応援される学校になってほしい」

とのお言葉をいただきました。

今回の座談会が開催されることに当たって、生徒会役員は全員で何回も会議を行い、様々な意見を寄せ合っていました。そして、校内だけでなく、学外の活動についてもこれから考えていきたいと話しています。

令和５年度も残すところあと少しとなりましたが、４月からの新年度に向けて、生徒会はますます精力的に活動していきます！

生徒の皆さんは、ぜひいろいろな意見を生徒会にお寄せくださいね！