教員詳細
眞保 実 (しんぼ みのる)
役職:保健医療学修士
主な研究と活動
理学療法士は対象者がよりよい生活をすることを支えていく仕事です。そのためには対象者自身のことを知る必要があります。心身状態、生活状況、社会活動など幅広くとらえていかなければいけません。さらに対象者の身になって活動中の不自由な部分を発見し、心身状態を踏まえた対応策を考えていくのです。またその対応策も生活の中に溶け込めるような工夫をしていくことが大切です。
このように対象者のことを親身になって考えることのできる理学療法士を育成していきたいと思います。
キーワード | 小児理学療法 運動発達 神経疾患 |
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専門分野 | 小児理学療法 理学療法評価学 |
担当科目 | 発達障害の理学療法、人間発達学、神経・筋疾患の理学療法、疾患別理学療法演習Ⅲ |
学位 |
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免許・資格 |
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卒業年月 |
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学歴・経歴 |
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主な著書 |
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主な論文 |
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所属学会等 |
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