関連する地域支援
東京西キャンパス
甲府市遊亀公園附属動物園
今日はゾウの糞を用いた「紙作り」イベントです。事前に道具をそろえ、見本を作っておき、関心をもってくれたお客さんに作り方を教えていっしょに作ります。
動物園の職員の方々と、チンパンジーのためのハンモック作りも行います。廃棄予定の長さ30mもある消防ホースを使って、丈夫なハンモックができました。
お子さんも親御さんもいっしょにアジアゾウを観察します。 学生は事前に練習をしてから、 観察の方法や、どこを見るとよいかサポートをします。
観察結果をこのようなパネルに自分が見たゾウの仕草の欄に、シールを貼ってもらいます。すると、参加者は「どんなことをするのが多いのか?」を知ることができます。
観察はイベントだけでなく、定期的に観察を続け、動物園の要請を受けて、市民の皆さんを前に、結果をお知らせすることもあります。卒業研究として続ける学生もいます。
千住キャンパス
足立区連携事業
のびのびプレイデイ
夢の体験教室
体験!一日大学生
あだちの大学リレーイベント企画
蝶々のひみつ - the Mistery of Butterfly -
子どもとその保護者のための哲学ワークショップ『なぜ・なに?どうして?』
ワークショップでは、小学3・4年生とその保護者が一緒に「おはなし作りあそび」、「しつもん(質問)ゲーム」、「たいわ(対話)の時間」などのワークを中心に体験しました。参加した小学3・4年生たちからは「おはなしづくりがおもしろかった」「対話の時間がよかった」「学校の勉強よりつかれた」、また保護者からは「大人向けの哲学ワークショップも開催してほしい」「親子で一緒に考える機会を持つことができてうれしかった」など、さまざま感想をお寄せいただいたイベントになりました。
あだちの六大学 子育て・教育応援 保護者向け講演会
子どもと向き合う対話術