帝京科学大学バイオテクノロジー研究センター Teikyo University of Science & Technology Bio Technology Research Center
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長谷川研究室
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先生の講義は研究と裏表の関係:
長谷川教授は根っからの生物学者,それなのに,書くもの,話すものは生化学と分子生物学,そう,長谷川先生はバイオサイエンティスト

生理化学 1,2,3で,動物の生理学がバッチリ

生理化学1
「ヒトと動物の体のしくみ」
身近なヒトの臓器を例にとって,我々の日常生活とのつながりと,生化学的な体内イベントを関連づけて描写し,生化学過程がより現実的な理解となる。

生理化学2
身体各器官の働きと関連づけながら,化学過程を超えた化学過程 「代謝」を中心に,とりわけ,将来の栄養・栄養管理を念頭に,代謝成分,薬剤,栄養素の吸収・移動・排出には特に力点を置く。

生理化学3
動物に代表される多細胞生物の細胞は自分の位置と役割に即して協調的に生を営む。多細胞生物の細胞相互のかかわり合いを裏打ちする生化学過程について生化学的、分子生物学的に整理し,ホルモン,神経伝達物質などの,分泌,受容,応答などに関する,従来の「内分泌学」の基礎的な部分を細胞機能のレベルで整理したものを講義する。

生理化学特論
文献の検索,整理,保存法をふくめて,原著論文に接する方法を自身の経験に即して紹介する。
1)個人の文献管理の考え方とインターネット/Medlineによる検索
2)文献管理プログラムEndoNoteの使い方と入手した文献の管理法
3)小論文執筆,実地指導

生理化学の実験:
1)バイオサイエンス基礎実験・生化学実習
2)動物バイオ実験
第1部 動物の取り扱い
第2部 動物培養細胞の取り扱い

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長谷川教授の講義 〜講義リスト〜

生理化学1
栄養器官の生理学
講義の要旨を見る

生理化学2
代謝生理・生化学
講義の要旨を見る

生理化学3
生体内化学伝達生理学
講義の要旨を見る

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長谷川教授の実習 〜実習リスト

バイオサイエンス基礎実験
生化学 基礎実験
実習の概要を見る

バイオサイエンス専門実験
動物細胞と実験動物
実習の概要を見る

 

 

 

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