進路選択に係る支援に関する取組の概要
            就職戦略委員会、各学科、キャリア支援センターが連携し、学生のキャリア形成、就職活動の支援体制を整備している。
就職戦略委員会においては、就職戦略の立案及び実施を担い、教職員に就職支援の重要性を認識させ協力を仰いでいる。
各学科においては、キャリアデザインⅠ,Ⅱ,Ⅲなどのキャリア形成のための科目を設けて実施するとともに、インターンシップなどの実習を行う前に職業人としての心構えなどを学習させている。
キャリア支援センターは、学生の就職及びキャリア形成のための支援に関する組織として、キャリアカウンセラー及び事務職員を配置し、学科と連携して、次の事業を実施している。
    就職戦略委員会においては、就職戦略の立案及び実施を担い、教職員に就職支援の重要性を認識させ協力を仰いでいる。
各学科においては、キャリアデザインⅠ,Ⅱ,Ⅲなどのキャリア形成のための科目を設けて実施するとともに、インターンシップなどの実習を行う前に職業人としての心構えなどを学習させている。
キャリア支援センターは、学生の就職及びキャリア形成のための支援に関する組織として、キャリアカウンセラー及び事務職員を配置し、学科と連携して、次の事業を実施している。
1. 個人面談
            キャリアカウンセラーが、マンツーマンで面談し、本人の適性に合った進路を探り、エントリーシートや履歴書の添削、面接や論文の指導を行う。
        
    2. 学内合同企業セミナー
            専門職種別に合計200社を超える企業、3月には100社の一般企業を招へいし、学生に企業と接する機会を提供している。
        
    3. 求人情報の提供
            常に16,000社の求人情報をウェブ上で参照できる環境を整備している。なお、新宿サテライトオフィスで、卒業生の転職相談や職場の悩み相談も受け付けている。
        
     
												 
															 
															 
															 
															 
															