【生命科学科生命コース（千住）】2017年度卒業研究発表会の開催について

生命科学科生命・健康コースでは，来たる２月９日（金）に、千住キャンパスにおいて卒業研究発表会を開催します。兆候は自由となっておりますので、皆様ふるってご参加ください。多数の方のご来場をお待ちしております。

2月6日（火）には上野原（東京西）キャンパスにて，生命コースの卒業研究発表会を行います。
https://www.ntu.ac.jp/topics/index.php?c=topics_view&pk=1517394239&type=

追：当初お知らせした教室番号が誤っていました。正しくは下記の通り1307教室となります (2/6追記)。

記
生命科学科生命・健康コース　2017年度卒業研究発表会
日時：2018年2月9日（金）10:00〜16:50（終了予定）
場所：千住キャンパス本館1307教室

時刻	プログラム
	研究室	タイトル
10:00-10:05	開会の辞　　山口　学科長
10:05-11:15	小島研究室	主要魚類アレルゲンの定量法に関する基礎的研究
		食品中のナトリウム,カリウムの測定法に関する基盤的検討
		食品機能性素材の抗酸化能の測定と消長
11:15-11:22	入れ替え休憩（PC交換）
11:22-11:38	山口研究室	胃がん由来培養細胞のタンパク質発現に及ぼすテロメラーゼ阻害剤の影響
11:38-11:45	入れ替え休憩（PC交換）
11:45-12:19	河原井研究室	ステップ運動に対するラベンダー精油の芳香効果
		VDT作業負荷に対するラベンダー精油の生理的・心理的効果
		ヒノキ精油を用いた足浴の生理的・心理的効果
12:19-13:30	昼休み
13:30-14:40	松岡研究室	グルコースを基質炭素源として培養した緑膿菌によるラムノリピド生産
		金属の殺菌効果の定量的評価ｰ銀イオンの場合ｰ
		金属の殺菌効果の定量的評価ｰ銅イオンの場合ｰ
		EBウイルス(EBV)感染細胞に対してのHSV-1TK-GCV療法の効果検討
		EBウイルス(EBV)核タンパク質EBNA3Cの局在化シグナル4(NLS4)認識核輸送因子の同定
		遺伝子組換え植物の環境に及ぼす影響について（調査研究)
14:40-14:47	入れ替え休憩（PC交換）
14:47-15:57	東研究室	光によるニンジン不定胚形成促進メカニズムの解明
		シロイヌナズナの不定胚形成における光受容体欠損変異の影響の解析
		LEDを用いたシロイヌナズナ不定胚形成への光の影響の解析
		シロイヌナズナの不定胚形成に対する活性酸素種の影響について
		ニンジン茎頂部からの不定胚形成に対する不定胚形成阻害因子の効果
		不定胚誘導系を用いたコーヒーのカフェイン生合成突然変異株の作出〜培養系の確立とカフェイン測定法の検討〜
		シロイヌナズナAtILP1およびAtILP2の時空間的発現の解析
		植物の細胞死制御候補因子NtILP2のクローニングと機能解析
15:57-16:05	閉会の辞　　山口　学科長

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