帝京科学大学 受験生サイト

学部・学科紹介

 

生命環境学部 自然環境学科

先端の知識・技術と生活を結ぶ 先端の知識・技術と生活を結ぶ

目指せる職業・資格

環境問題を、サイエンスの視点から考察する

取得可能な資格
国家資格
  • 博物館学芸員
  • 中学校・高等学校教諭一種免許状(理科)
民間資格
  • 自然再生士補
取得を支援する資格
国家資格
  • 甲種危険物取扱者受験資格
  • 公害防止管理者
  • 環境計量士
卒業生の主な進路
  • クボタメンブレン㈱
  • ㈱総合環境分析
  • ㈱日光自然博物館、
  • 東武トップツアーズ㈱
  • 大成化学㈱
  • リゾートトラスト㈱
自然環境学科就職率

94.1%

くわしい将来の進路はこちら

※2020年3月現在 ※就職率=就職者/就職希望者×100(平成25年度 文化省通知による定義)

学びのポイント

POINT01「生物」と「化学」
2つの分野を学ぶメリットとは

環境問題を理解するためには、生物と自然の関わりについての知識、そして化学と環境との関わりについての知識、どちらも不可欠です。2つの分野をバランスよく学ぶことで、環境問題を総合的に考えるための視点を身に付け、そのうえで興味・関心のあるテーマについて掘り下げていきます。

POINT02フィールドワークや実習を通じて
多角的な視点を養う

「生物環境分野」で欠かせないのが野外調査(フィールドワーク)。千住キャンパスでは、河川や海、都心にも近い立地を活かしたフィールドワークが盛んです。さらに、小笠原諸島などで実施される「環境特別実習」に参加することも可能。実践的な学びを通じて、課題を発見・分析・解決する力を養います。

POINT03化学から環境問題にアプローチするための
充実した実験設備・機器

化学物質による環境汚染、水質改善など、「化学」から環境問題にアプローチしたい学生のために、最新の実験設備・機器を用意。さまざまな条件で実験を行うことで、データを収集・分析するための力を身に付けるとともに、環境にやさしい製品や技術の開発といった化学物質による環境負荷の低減を実践することができる能力を養成します。

学生VOICE

災害の経験も踏まえ、自然環境保護の大切さを広く伝えていきたい

災害の経験も踏まえ、自然環境保護の大切さを広く伝えていきたい

中島 和輝さん
生命環境学部自然環境学科/4年

もともと海や川で遊ぶことが好きで、自然には親しみを持っていたのですが、高校2年生のとき、大雨で鬼怒川が氾濫して、3カ月も高校に通うことができず、自然の恐ろしさを痛感するという経験をしました。TEIKAに入学したのは、こうした自然災害から社会を守るために何ができるのかを学びたいと思ったからです。昔から釣りが大好きなこともあって「水圏生態学」で学んだ水中の生態系の複雑さは面白く、小笠原諸島へのフィールドワーク「環境特別実習Ⅰ」では、ビーチクリーニングやエコツーリズム体験でゴミが環境に与える影響の大きさを理解しました。TEIKAで専門的な勉強を進めるうちに、この自然を守り続ける意義を多くの人びとに伝えなければならないと考えるようになりました。海洋や湖沼を豊かなまま維持することは、釣りとも密接な関係があるため、将来は釣具店で働きたいと考えており、そこで環境保全の啓発にも積極的に取り組んでいきたいと思います。