TEIKAジャーナル

【柔道整復学科】学科教職員が研究成果を発表しました(第27回日本柔道整復接骨医学会学術大会)

2018/11/28

2018年11月17-18日に愛知県産業労働センター(名古屋市)で
第27回日本柔道整復接骨医学会が開催されました。

柔道整復学科からは初日に佐藤光浩講師、二日目に戸部悠紀帝京山梨接骨院院長が
口頭発表を行いました。

佐藤光浩 講師
『Society5.0時代に柔道整復師はどう生きていくのか』

戸部悠紀 帝京山梨接骨院院長
『慢性腰痛保有者に対する柔整手技療法の効果~強擦法が筋硬度、疼痛、心理傾向に与える影響~』

両先生とも興味を引く研究内容で、発表後には多くの質問がありました。

また、他大学や専門学校の先生と有意義な交流・ディスカッションができ、
有意義な学術大会となりました。
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