地域連携

概要

センター長あいさつ

地域連携推進センター長・教授 花園誠

これからの大学は、地域社会に根ざして、教育や研究を進めることが、大変重要だと思います。学生や教員が、社会の現実をふまえた、地についた教育や研究を行うことができるからです。それとともに、大学が蓄積してきた学術の成果を、地域社会に役立ていただくことにもなるからです。本学の地域連携推進センターも、そのために誕生しました。地域社会のみなさまの、あたたかいご協力をたまわり、所期の目的を果たすことができれば幸いです。

本学の地域連携センターでは、さまざまな活動を展開しています。みなさまからのアイデアや提言も期待しております。このホームページをご覧になり、なにか関心をおもちになったときは、お気軽にお問い合わせください。

地域連携推進センター長・教授
花園 誠

理念と目的

地域連携推進センターは、本学が地域社会との連携を推進し、地域社会とのパートナーシップの構築と地域社会に開かれた大学をめざすことを目的に設置され、次の事業を推進している。

  • 地域連携のためのプロジェクトの企画・立案及び実施
  • 地域連携に関する連絡調整
  • 学内外の地域連携活動に関する情報の一元化
  • ホームページ等を通じた地域連携活動の学内外への発信(組織)
  • 動物園遠足の案内

    動物園遠足の案内

  • ロボット介在教育

    ロボット介在教育

沿革

地域連携推進センターは、これまで本学が積み重ねてきた様々な教育・研究活動が基盤になり、開設されたものである。
開学以来20年にわたる着実な歴史が生みだしたものといえよう。東京西キャンパスは、自然環境がきわめて豊かで、この立地条件を生かし、開学以来学生が自然観察や自然体験を活発に行ってきた。こうした活動を推進するため、

  • 平成16年度 「地域連携教育推進センター」(初代センター長・引馬基彦教授、第2代センター長・落合鍾一教授) が設立された。
    平成22年4月には、新たに東京都足立区に千住キャンパスが開校し、その豊富な地域資源を活用し、足立区・上野原市・山梨市の各キャンパスの特長を生かした地域連携活動が始まっている。そこで「地域連携教育推進センター」の活動を継続・統合し、さらなる発展のため、平成22年4月 「地域連携推進センター」が発足した。
  • 平成22年(2010)10月現在で88団体を数える。このように学生の部や同好会による、課外活動の実績は大きい。 課外活動以外にも、各学科の実習・演習授業をはじめ、公開講座、社会貢献活動、大学行事、施設開放など、あらゆる機会を通し、地域社会と密接な関係が築かれている。

組織概要(図)

地域連携推進センターの活動は、主に三つの分野からなる。教育推進・研究推進・社会貢献がそれである。
この三つの分野に、プロジェクトチームとして、17名(平成22年度)の教員を配置し、各プロジェクトのコーディネータ―が、それらの活動をとりまとめながら各分野の連携を調整し、全学的な取り組みを図っている。
また、地域連携活動では学生が中核的な役割を担ってほしいとの願いから、学生プロジェクトチームを募集し、11名(平成22年度)の学生が積極的に活動を推進している。

組織概要図

問い合わせ窓口と相談室

地域連携推進センターでは地域や企業などとの連携を更に進めていきたいと考えています。本学生命環境学部、医療科学部、こども学部、並びに総合教育センターに所属する教員の専門分野については本学ホームページの「教員一覧」に掲載されています。本学教員との連携事業などに関心をおもちの方は、お気軽にお問い合わせください。皆様からのアイデアや提言もお待ちしております。

問合わせ窓口

千住キャンパス
Tel 03-6910-1010(代表) Fax 03-6910-3800
Mail chiiki-renkei@ntu.ac.jp (@を半角にしてください。)
担当:企画評価・地域連携室 箕田(みた)
東京西キャンパス
Tel 0554-63-4411(代表)  Fax 0554-63-4430
担当:管理係 山口(やまぐち)

地域連携推進センター相談室

東京西キャンパス
実験研究棟3階Sウイング S302室

展望

地域連携活動は、本学の研究・教育活動を社会に還元することにより、教員や学生が社会との絆を強めるものであり、開学以来様々な形で成果が積み重ねられてきた。新たに設置した地域連携推進センターは、これらのとりくみをさらに継承・発展しつつ、なお一層体系化を図り、本学の地域連携推進活動の要となることが期待されている。