医療福祉学科

Department of Medical Welfare

医療福祉学科

地域の福祉を支える、幅広い視野を養う

社会福祉士をはじめ、精神保健福祉士、介護福祉士など複数の国家資格をめざすことができる学科です。福祉の最前線で活躍する方々や、障がいのある方などを招いての授業も用意されており、現場の雰囲気を肌で感じながら、さらなる学びや実習に結びつけることができます。福祉の知識のみならず、医療についても学べるカリキュラムも特長。将来に役立つ、幅広い視野を身に付けます。

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3つの特色 Features

Point 1

特色1

自分で選択して、国家資格の取得をめざせる柔軟なカリキュラム

社会福祉士と精神保健福祉士、社会福祉士と介護福祉士など、めざす将来の方向性に応じて自由に選択できます。また、興味・関心を広げるための多様な科目を開講していますので、より複眼的な視野で専門性を磨くことができるようになります。

Point 2

特色2

他学科との連携で、福祉・医療・保健の知識を幅広く学ぶ

福祉の現場では、福祉や介護だけでなく、医療や保健などの幅広い知識を総合して考える力を持った人材が求められています。本学科では、医療科学部にあるアドバンテージを生かし、他学科と連携したカリキュラムを用意。現場で活躍する福祉職の方にお話いただく授業もあり、将来を想像しながら学べる環境です。

Point 3

特色3

日々進歩する福祉・医療の世界に対応するためのスキルが身につく

国家資格取得のためのサポート体制が充実しているのはもちろん、さらに専門性を高めるための環境も整備しています。福祉・医療の世界は日々変化しており、より良い実践のためには卒業後も学び続ける必要があります。本学科では、キャリアを通じて学修・研究を行うための姿勢やスキルも学べます。

学科長あいさつ Voice

社会福祉職のキーワードは「over the border」。
患者さんの心と身体を支える
医療ソーシャルワーカーを育成します。

2016年4月に開設された医療福祉学科の目的の一つに、「医療ソーシャルワーカー」を育てることがあります。医療ソーシャルワーカーとは、医療機関で患者さんの立場に立ち、患者さんが抱える経済的・社会的・心理的問題の相談に応じ、安心して治療に専念できるように支援し、医療現場で福祉の視点を持って「いのち」と向き合う福祉の専門職です。福祉専門職の仕事は高齢者、障がい者の支援にとどまりません。キーワードは「over t he b order 」( = 境界線を越えて)。年齢や性別、障がいの有無と関係なく、どんな人にとっても頼りになる存在、つまり、福祉専門職とは「人を支援する仕事」なのです。そのため「人の人生を想い、その人と一緒になって喜んだり悲しんだりできる」ことがとても大切です。

本学科では、医療について見識を深め、身体の不調について相談相手となり、精神的にも人々を支えることができるよう、効果的なセラピー法などの修得をめざします。また、最先端の医療からアニマルセラピー、福祉ロボット、音楽セラピーまでを学ぶことができ、幅広く医療と福祉を学びたい人にとって最適な学びの場となるはずです。社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の国家資格取得をめざすことができるので、卒業後はさまざまな分野での活躍が期待できます。

学科長・准教授吉賀 成子