こども学科

コースの紹介

小学校・幼稚園教諭コース 東京西キャンパス

いのちの大切さや、科学的に考える力を、子どもたちに伝える

「動物介在教育」「ロボット介在教育」など、全国でも数少ない教育を実践している本コース。上野原の豊かな自然を利用し、地域と連携した実習や課外活動も盛んに行われています。こうした学びや活動に取り組むなかで、学生は「いのちの大切さ」や「科学的に物事をとらえる力」「柔軟な発想力や好奇心」などを子どもたちに伝えるための知識や技術を学んでいきます。

Pick up 1

動物介在教育学

動物介在教育学

動物を教育の現場に取り入れる「動物介在教育」を、実践的に学ぶ授業です。動物と接することを通じて、「いのちの大切さ」を学び、さらに子どもたちの好奇心をはぐくむ方法や、友達とのコミュニケーションを促進する方法などを体験的に身に付けます。教育の目的や効果についても検証していきます。

Pick up 2

教育課程論

教育課程論

将来、教員として教育課程の編成や実践に携わるための、基礎となる知識を学びます。また、生徒の成長につながる教育課程を編成するための能力も養います。こうした学びを通じて、学校のあり方や、日本における教育などに対する関心を高め、教育に関する周辺領域の知識を兼ね備えた教員を育成していきます。

Pick up 3

初等教育実習Ⅰ・Ⅱ

初等教育実習Ⅰ・Ⅱ

初等教育実習の目的や内容について理解し、子どもや援助・教育についての理解を深めます。実習指導案を作成し、ロールプレイや教育評価などを行ったうえで、初等教育実習に臨みます。実習では実習指導者の指導を受けながら、部分実習や責任実習を行います。これまで学んだ理論と技術を活用し、実体験を通じて教育力を高めます。

教員の声

山田 知代 講師

山田 知代 講師

授業以外にも、地域と連携した課外活動が充実自ら学ぶ姿勢や、他者と協働する姿勢が身に付く

教員の仕事は、資格の取得や採用試験への合格がゴールではありません。時代の変化、そして自らのキャリアステージの変化に応じて、学び続ける姿勢が求められます。また昨今では、「チーム学校」「地域とともにある学校」といった考え方が定着。これからの教員には、さまざまな専門家と協働して教育実践を行う力や、地域の人びととコミュニケーションを図る能力も求められています。そこで本コースは授業のほかに、地域との連携を中心とした課外活動にも力を入れています。学生はこれらの活動に積極的に参加することで、実践に取り組む経験を積んでいきます。同時に、教員として必要な「学び続ける姿勢」「多様な人々と良好な関係をつくるための手法」を学んでいきます。