ツイート
【理学療法学科】第104回理学療法科学学会学術大会 第5回国際エクササイズサイエンス学会学術大会 合同学会
2019/06/24
2019年6月22日(土)、第104回理学療法科学学会学術大会 第5回国際エクササイズサイエンス学会学術大会 合同学会が本学にて開催されました。
理学療法士の学会では日本国内で有数の大きな学会であり、毎年東京西キャンパスにて初夏の時期に学術大会が開催されています。
本学の学生も参加することができるため、理学療法士として先端の研究や、講演が聞けるとても貴重な機会となっています。
今年度は「障がい者スポーツにおける理学療法士の課題と展望」をテーマとし、障害者スポーツにおける理学療法士の役割や、車いすラグビーにおける理学療法士の活動についてご講演いただきました。また、馬を介在させた活動について、本学作業療法学科学科長の石井先生にもご登壇いただきました。
研究発表のセッションでは、本学の教員2名と卒業生2名もそれぞれ発表を行いました。
卒業生の皆さん、発表お疲れさまでした。
学術大会を通して在校生、卒業生、教員が理学療法に関する時間を共有できる良い機会となりました。『臨床・研究・教育』は理学療法士にとって重要な活動と位置づけられており、資格取得後も日々研鑽を続けていくことが大切です。
これからも卒前卒後に関わらず教員一同全力でサポートしていきたいと思います。
理学療法士の学会では日本国内で有数の大きな学会であり、毎年東京西キャンパスにて初夏の時期に学術大会が開催されています。
本学の学生も参加することができるため、理学療法士として先端の研究や、講演が聞けるとても貴重な機会となっています。
今年度は「障がい者スポーツにおける理学療法士の課題と展望」をテーマとし、障害者スポーツにおける理学療法士の役割や、車いすラグビーにおける理学療法士の活動についてご講演いただきました。また、馬を介在させた活動について、本学作業療法学科学科長の石井先生にもご登壇いただきました。
研究発表のセッションでは、本学の教員2名と卒業生2名もそれぞれ発表を行いました。
卒業生の皆さん、発表お疲れさまでした。
学術大会を通して在校生、卒業生、教員が理学療法に関する時間を共有できる良い機会となりました。『臨床・研究・教育』は理学療法士にとって重要な活動と位置づけられており、資格取得後も日々研鑽を続けていくことが大切です。
これからも卒前卒後に関わらず教員一同全力でサポートしていきたいと思います。
文責 佐野徳雄
テーマは「障がい者スポーツにおける理学療法士の課題と展望」
卒業生(九期生)も研究発表をしました
卒業生(九期生)も研究発表をしました
卒業生と在校生で記念撮影です
中山学科長も入りました