実習

・オリエンテーションによる事前準備と担当講師による実習内サポートで意義のある実習を!

 臨床実習では、大学付属接骨院内で柔道整復師の現場の仕事を実際に見て学習していきます。しかし、ただ「現場を見て学習」では実習の目的やどういったところに注意して観察すればいいのかなど、目標意識や実習のポイントが見えず実習の意味がありません。そこで、本学では学生さんの目的意識や意欲を向上させるため臨床実習の実施前に学生さんへオリエンテーションを実施して、実習の注意点や実習のポイントを指導していきます。また、実習中にわからないことがあれば、担当講師により的確な指導を受けることができます。

  1. オリエンテーション
     臨床実習では実際の治療を見学して、柔道整復師に必要な能力の養成をはかります。患者さんとの接し方や現場での注意点を知らずに実習に臨むことで、学生のみなさんに危険が及ぶことがないよう実習前に注意点を説明します。また、漠然と実習に臨んでしまい分からないまま次の実習に進んでしまわないように、柔道整復師の仕事の内容や患者さんへの治療法など重点的に観察するべき項目を学生のみなさんへ詳しく説明していきます。
  2. 治療技術だけでなく、患者さんを思いやれることを目標に!
     付属接骨院内で行う臨床実習は柔道整復師の講師の指示のもとで行います。  柔道整復師の仕事は骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷を患ってしまった患者さんを治療することだけではなく、治療内容の記録・報告や他の専門家への医接連携なども柔道整復師に必要な業務です。これらの業務内容も指導するほか、患者さんを思いやることの大切さも指導します。
  3. 学内報告会
     臨床実習終了後には、学生さん同士の情報交換や実習内容の復習を目的に学内で報告会を実施します。報告会では臨床実習で学習した項目について発表を行います。報告会で他の学生さんの意見を聞くことにより、幅広い患者さんに対応できる知識の取得やプレゼンテーション能力の養成をはかることを目的としています。


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